FX投資

【FXの仕事道具】パソコン用取引ツールでおすすめのFX会社10選!

近年、FX会社各社はスマホアプリの開発に力を入れています。

FX取引アプリは高機能化を遂げており、外出時にもパソコンと遜色ない注文ができるほどになっています。

しかし、いくらスマホアプリが進化を遂げているとはいっても、FX取引の勝ち組トレーダーのほとんどは、パソコン用取引ツールをメインに使って取引しています。

どのような仕事であれ、プロは最高の仕事道具を使って仕事をします。これはFXでも変わらず、スマホアプリをメインの仕事道具にしているトレーダーはほとんどいません。

 

FX取引でパソコン用取引ツールを使うメリット

FX取引のスマホアプリは急速な進化を遂げており、情報収集や注文訂正などは、パソコンと遜色なくできるレベルにまでなっています。

しかし、どれだけスマホアプリが進化しようと、パソコン用取引ツールには及ばない決定的な理由があります。

それは、ディスプレイの大きさとマルチタスクの2点です。

スマホの画面はパソコンのディスプレイに比べると小さくなっています。小さくて持ち運び可能ということはスマホの大きな利点ですが、これはチャート分析においては大きなデメリットになります。

この物理的制約がある以上、スマホアプリでパソコンよりも高度なチャート分析をすることは不可能となります。

また、スマホでは、パソコンのように手軽にマルチタスクができない点も大きなデメリットになります。

パソコンでは、複数のブラウザやソフトを立ち上げて、チャートソフトでチャート分析をしながら、ブラウザでは情報収集し、取引ツールから注文を出すといったマルチタスクが可能です。

スマホでもマルチタスクはできなくもないですが、非常に手間が掛かることに違いありません。

マルチタスクに対応できないということは、相場に急激な変動があったときは即座に対応できないことを意味します。

FX取引では、パソコン用取引ツールをメインにしつつ、外出時の補助ツールとしてスマホアプリを使っていくというのがおすすめです。

 

パソコン用取引ツールに強いFX会社の選び方ポイント

・注文機能では、「チャート上からの注文」の可否、対応している「注文の種類」に注目。
・チャート機能では、対応している「テクニカルの種類」と1画面に表示できる「チャート同時表示数」を要確認。
・スリッページの限度額を設定できる「スリッページ設定」に対応していることも重要。
・取引ツールの性能だけではなく、FXの実質的な手数料である「米ドルのスプレッド」も要チェック。

 

今回は、FX会社ごとにパソコン用取引ツールの性能を比較した上で、おすすめFX会社をランキング形式で紹介していきます。

パソコン用取引ツールに必要な最低限の機能としては、過不足なくチャートを見られてかつ主要なテクニカル指標に対応していること、OCO注文やIF注文などの高機能注文が出せることの2点があれば十分です。この2点さえ満たしていれば、あとは個人の使いやすさの問題になってきます。

今回紹介するFX会社のパソコン用取引ツールは、これらの必要最低限の機能は全て搭載しています。このため、今回はパソコン用取引ツールのより細かい性能の差に注目していきます。

取引ツールが高機能である

注文機能においては、「チャート上からの注文」に対応しているかどうかを確認しておきましょう。また、対応している「注文の種類」も要チェックです。

チャート機能においては、対応している「テクニカルの種類」もチェックしておきましょう。テクニカルの種類が多ければさまざまな角度からチャート分析をすることが可能になります。

1画面に表示できる「チャート同時表示数」も要確認です。1画面に多くのチャートを表示できれば、1つの通貨ペアのチャートであっても違う時間足で見ることや、他の通貨ペアと見比べることが可能となります。

注文時に指定したレートと実際に約定するレートの乖離(スリッページ)について許容限度幅を設定できる「スリッページ設定」に対応していることも重要です。

 

スプレッドが狭い

最後に、取引ツールの性能だけではなく、FXの実質的な手数料である「ドル円のスプレッド」にも注目しておきましょう。

スプレッドとは、通貨ペアの買い値(Ask)と売り値(Bid)の差のことです。例えば、ドル円を取引するときに、買い値が110.53、売り値が110.50だった場合のスプレッドは3銭(3pips)となり、この値がFX会社の収益となります。

最もポピュラーな通貨ペアであるドル円のスプレッドは、FX会社選びにおいて最も重要な要素と言っても過言ではありません。

 

パソコン用取引ツールでおすすめのFX会社ランキング10選!

パソコン用取引ツールでおすすめのFX会社をランキング形式で見ていきましょう。

 

第10位 テクニカルの種類が豊富!YJFX「Desktop Cymo」

パソコン用取引ツール Desktop Cymo
チャート上からの注文 未対応
注文の種類 9種類
テクニカルの種類 31種類
チャート同時表示数 6
スリッページ設定 対応
ドル円のスプレッド 0.3銭

YJFXは、大手IT企業Yahoo!グループが運営するFX会社です。同社はスマホアプリ「Cymo」に定評があり、パソコン用取引ツール「Desktop Cymo」では、テクニカルの種類が多いことが強みとなっています。ただ、チャート上からの注文に対応していないのがネックです。同社は、スマホアプリでは圧倒的な支持を得ていますが、パソコン用取引ツールではやや劣ります。

YJFXの公式ページ

 

第9位 世界最大のFX企業!GMOクリック証券「はっちゅう君FXプラス」

パソコン用取引ツール はっちゅう君FXプラス
チャート上からの注文 対応
注文の種類 7種類
テクニカルの種類 8種類
チャート同時表示数 6
スリッページ設定 対応
ドル円のスプレッド 0.3銭

GMOクリック証券は、FX取引高が7年連続で世界一となっている世界最大のFX会社です。取引ツール「はっちゅう君FXプラス」は、注文機能・チャート機能ともに問題ない、オーソドックスな取引ツールです。また、1クリックスピード注文に対応していることも強みです。注文に特化した取引ツールとなっており、同社のチャートソフト「プラチナチャートプラス+」と併用することが推奨されています。

GMOクリック証券の公式ページ

 

第8位 FX口座数日本一!DMMFX「DMM FX PLUS」

パソコン用取引ツール DMM FX PLUS
チャート上からの注文 対応
注文の種類 8種類
テクニカルの種類 20種類
チャート同時表示数 6
スリッページ設定 対応
ドル円のスプレッド 0.3銭

DMMFXは、タレントのローラさんが出演するCMでもお馴染みの大手FX会社です。FX口座数は日本で最も多く、取引高もGMOクリック証券に次ぐ世界第2位となっています。PC版取引ツール「DMMFX PLUS」は、取引スタイルに合わせてカスタマイズできる万能型取引ツールです。

DMMFXの公式ページ

 

第7位 スプレッドが安い!みんなのFX「FXトレーダー」

パソコン用取引ツール FXトレーダー
チャート上からの注文 対応
注文の種類 9種類
テクニカルの種類 20種類
チャート同時表示数 6
スリッページ設定 対応
ドル円のスプレッド 0.3銭

みんなのFXは、スプレッド・スワップポイントともに優れていることが特徴的なFX会社です。取引ツール「FXトレーダー」は、取引に必要な情報を一画面に集約し、画面レイアウトを自由自在にカスタマイズできることが特徴となっています。

みんなのFXの公式ページ

 

第6位 多彩な注文に対応!ヒロセ通商「LION FX C2」

パソコン用取引ツール LION FX C2
チャート上からの注文 対応
注文の種類 10種類
テクニカルの種類 21種類
チャート同時表示数 6
スリッページ設定 対応
ドル円のスプレッド 0.3銭

ヒロセ通商は、取扱通貨ペアが50種類と非常に多いことが特徴のFX会社です。取引ツール「LION FX C2」は、多彩な注文に対応していることが特徴的な取引ツールとなっています。主要通貨のスプレットも狭くなっており、おすすめのFX会社です。

ヒロセ通商の公式ページ

 

第5位 業界3位の大手FX業者!外為どっとコム「外貨ネクストネオ」

パソコン用取引ツール 外貨ネクストネオ
チャート上からの注文 対応
注文の種類 10種類
テクニカルの種類 16種類
チャート同時表示数 20
スリッページ設定 対応
ドル円のスプレッド 0.3銭

外為どっとコムは、口座数・預かり証拠金残高ともに業界3位の大手FX業者です。取引ツール「外貨ネクストネオ」は、10種類の多彩な注文に対応しており、チャート機能も問題ありません。スプレッドも狭く、多くの投資家に使われているFX取引ツールとなっています。

外為どっとコムの公式ページ

 

第4位 自動売買ができる!FXブロードネット「FXブロードネットTrader」

パソコン用取引ツール FXブロードネットTrader
チャート上からの注文 対応
注文の種類 8種類
テクニカルの種類 26種類
チャート同時表示数 無制限
スリッページ設定 対応
ドル円のスプレッド 0.3銭

FXブロードネットは、狭いスプレッドや自動売買「トラッキングトレード」に強みを持つFX会社です。取引ツール「FXブロードネットTrader」は、1画面内で取引レート、チャート、テクニカル分析、取引分析などユーザーにとって取引しやすい画面表示を設定できるカスタマイズ性が重視されています。

FXブロードネットの公式ページ

 

第3位 1通貨からの少額取引!スプレッドが業界最狭水準!SBI FXトレード「SBI FX TRADEリッチクライアントアプリ」

パソコン用取引ツール SBI FX TRADEリッチクライアントアプリ
チャート上からの注文 対応
注文の種類 7種類
テクニカルの種類 30種類
チャート同時表示数 30
スリッページ設定 対応
ドル円のスプレッド 0.27銭

SBIFXトレードは、業界最狭水準のスプレッドで人気となっているFX会社です。ドル円のスプレッドは0.27銭と最も安くなっており、1通貨からの少額取引が可能です。取引ツール「SBI FX TRADEリッチクライアントアプリ」は、30種類のテクニカルチャートを使うことができ、2WAY注文でスピーディな取引が可能となっています。

SBIFXトレードの公式ページ

 

第2位 売買ルールが作成可能!Money Partners「HyperSpeed NEXT」

パソコン用取引ツール HyperSpeed NEXT
チャート上からの注文 対応
注文の種類 10種類
テクニカルの種類 26種類
チャート同時表示数 20
スリッページ設定 対応
ドル円のスプレッド 0.3銭

Money Partnersは、高機能取引ツールに定評があるFX会社です。取引ツール「HyperSpeed NEXT」は、26種類のテクニカルと高機能注文を含む10種類の注文に対応している他、23種類のテクニカル指標を用いて自由に売買ルールの作成が可能で、過去のデータからのバックテストにも対応しています。

Money Partnersの公式ページ

 

第1位 高機能取引ツールMT4が使える!FXTF「FXTF MT4」

パソコン用取引ツール FXTF MT4
チャート上からの注文 対応
注文の種類 6種類
テクニカルの種類 30種類
チャート同時表示数 無制限
スリッページ設定 対応
ドル円のスプレッド 0.3銭

FXTFは、ロシアのMetaQuotesSoftware社が開発した高機能ツール「MetaTrader4(MT4)」に対応していることでも知られるFX会社です。MT4のテクニカル面での性能は言うまでもなく、30種類以上のテクニカル指標が搭載されており、チャートやパラメータのカスタマイズも自由に行うことが可能です。ドル円のスプレッドが最安値帯のFX会社の中では、取引ツールの性能は頭一つ抜けていると言えます。

FXTFの公式ページ

 

パソコン用取引ツールでおすすめのFX会社比較一覧表

▼スマホの方は横スライドでご覧ください▼

FX会社 取引ツール チャート上からの注文 注文の種類 テクニカルの種類 チャート同時表示数 スリッページ設定 ドル円のスプレッド

FXTF
FXTF MT4 6種類 30種類 無制限 0.3銭

Money Partners
HyperSpeed NEXT 10種類 26種類 20 0.3銭

SBI FXトレード
SBI FX TRADEリッチクライアントアプリ 7種類 30種類 30 0.27銭

FXブロードネット
FXブロードネットTrader 8種類 26種類 無制限 0.3銭

外為どっとコム
外貨ネクストネオ 10種類 16種類 20 0.3銭

ヒロセ通商
LION FX C2 10種類 21種類 6 0.3銭

みんなのFX
FXトレーダー 9種類 20種類 6 0.3銭

DMMFX
DMM FX PLUS 8種類 20種類 6 0.3銭

GMOクリック証券
はっちゅう君FXプラス 7種類 8種類 6 0.3銭

YJFX
Desktop Cymo × 9種類 31種類 6 0.3銭

 

 

パソコン用取引ツールをメインに補助ツールを使いこなそう!

パソコン用取引ツールは、FX取引の最も基本となるメイン道具です。

パソコン用取引ツールだけでも十分な取引を行うことが可能ですが、より精度の高いテクニカル分析を行うためのチャートツールや、外出時に便利なスマホアプリを併用することで、より便利なFXライフを送ることができます。

パソコン用取引ツールにおすすめの補助ツールについて抑えておきましょう。

 

より精度の高いテクニカル分析!チャートツール

テクニカル分析(チャート分析)は、FX取引で利益を出すには絶対に必要なスキルとなっています。

取引ツールだけでも十分にテクニカル分析をすることは可能ですが、FX会社が取引ツールとは別に用意している専用のチャートツールを使うことで、より深い分析をすることが可能になります。

GMOクリック証券の「プラチナチャートプラス+」やDMMFXの「プレミアチャート」のような専用チャートソフトでチャート分析をして、取引ツールで注文するというスタイルは、多くの勝ち組FXトレーダーに共通する取引スタイルとなっています。

 

利便性ではパソコン用ツールを凌駕!スマホアプリ

パソコン用取引ツールに比べると性能は劣るものの、目覚ましい進化を遂げているスマホアプリを使わない手はありません。

外出時の簡単な情報収集や注文の訂正などには、スマホアプリを使うことをおすすめします。

スマホアプリは、本格的なチャート分析や取引をするには向きませんが、チャートチェックや注文訂正といった簡単な作業をするだけならパソコン用ツールを凌駕する利便性を誇っています。

 

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