投資を始める前に読むべきおすすめ本9選~人生設計・投資方法・チャート分析~

人口減少と高齢化を背景に、政府は年金支給年齢を70歳まで引き上げることを検討しており、企業には定年年齢を70歳まで引き上げるよう要請しています。

「働き方改革」とは言うものの、これからの日本は死ぬまで働かなければいけない時代が到来することはほぼ確定しています。

また、2025年には人口ボリュームが多い団塊の世代が後期高齢者入りすることによって社会保障費が激増することが確実であり、現役世代の手取り収入は更に減ることになりそうです。

こんな時代だからこそ、給料収入の他に投資で収入を得たいと思うものの、「そもそも投資を始めるにも、何から手を付けたらいいのか分からない……」と動けずにいる人は少なくありません。

今回は、これから投資を始めようとしている人が読むべき、おすすめ本をランキング形式で紹介していきます。

初心者におすすめの投資の名著を読んで、投資を学んでいきましょう!

 

投資本を読むメリット

投資に限らず、勉強でも仕事でも様々な分野において、多くの人から定評がある名著は存在しているものです。

経験者が書いた本を読むことによって、その分野に関する多くのことを学習することができます。

投資もその例に漏れず、既に定評があり確立された名著が存在しています。

何も知らないまま投資を始めるのと、既に多くの人から高い評価を受けた名著を読んでから投資を始めるのとでは、投資に関する心構えや姿勢は違ってくるものです。

とはいえ、投資のスキルは本を読むだけで身に付けることはできません。

スポーツや仕事でもそうであるように、ただ本で読んだだけでスキルが身に付くことはなく、投資のスキルや経験は投資を実践することでしか身に付けることはできません。

投資の名著は役に立ちますが、あまり過信はせず、あくまで投資を学習するための補助教材や指針になるに過ぎないツールと認識しておくことが重要です。

 

投資におすすめの本の選び方

・投資に関する本は、「自分は何を学びたいのか?」という目的にあった本を選ぶことが大事。
・目的にあった本の中でも、「既に高い評価が確立された本」を読むことが重要。

 

投資に関する本は、現在進行形でたくさんの本が出版され続けており、どの本を選べばいいのか分からずに戸惑ってしまう人も少なくありません。

例えば、株式投資や不動産投資の本は、無数に出版されています。その中には、実践で使える名著もあれば、出版することだけが目的の悪書もあります。

初心者が、山のように出ている投資本の中から名著を選ぶことは不可能に近いのが現実です。

投資本を選ぶときは、「自分は何が学びたいのか?」という目的にあった本を選ぶことが大事です。また、その中でも、既に高い評価が確立された本を選ぶことが確実です。

今回は、既に高い評価が確立されている投資に関する本を、「人生設計」「投資方法」「チャートの見方」の3タイプの目的ごとにランキング形式で紹介していきます。

 

おすすめ投資本9選!

投資を学ぶために読んでおきたいおすすめの本を目的別にランキング形式で紹介していきます。

 

人生設計に関する本3選!

投資を学ぶことになろうがなかろうが、これから生きていくうえで必要となるお金の知識を学ぶために必要となる人生設計に関するおすすめ本を見ていきましょう。

 

第3位 人生100年時代の必読書!LIFE SHIFT

価格 1,944円
どのような人が読むべき? 人生100年時代の人生設計を本気で考えたい人におすすめ!

「LIFE SHIFT」は、人生100年時代の生き方について書かれた本です。著者のリンダ・グラットン氏は、安倍内閣が主導する働き方改革でも特別会議に参加するなど、世界的に影響力が大きいリーダーとして知られています。この本は直接的に投資について書かれた本ではありませんが、この本を読めば「どうしてこれからの時代に投資を始める必要があるのか?」がよく分かることでしょう。人生100年時代においては、労働収入と年金だけで生涯を全うするのは不可能であり、金融リテラシーを身に付ける重要性が再三に渡って語られています。「投資を始めなければいけない意味が分からず、投資のモチベーションが出てこない」人におすすめの一冊です。

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第2位 金融リテラシーを身に付ける!みんなが欲しかった!FPの教科書 3級

価格 1,728円
どのような人が読むべき? 投資の税金や、年金や保険など基本的な金融リテラシーを学ぶのにおすすめ!

「みんなが欲しかった!FPの教科書 3級」は、ファイナンシャルプランナー3級資格取得のための本です。FPの資格を取る必要はありませんが、この本では投資で発生する税金や、年金や保険といった基本的な金融リテラシーについて網羅されています。年金や税金、保険といった、生きていくうえで必要となる金融知識を知っているのと知っていないのとでは大違いです。最低限の金融リテラシーを学ぶ本として手元に置いておくことを推奨します。

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第1位 お金や投資への考え方を変える!金持ち父さん貧乏父さん

価格 1,728円
どのような人が読むべき? お金や投資に関する正しい考え方を身に付けたい人におすすめ!

「金持ち父さん貧乏父さん」は、お金について書かれた世界的ベストセラーです。お金や投資に関する考え方を身に付けるためには必読の一冊となっています。特に、「資産」と「負債」の違いに関する考え方は、投資を始めるなら必ず身に付けておく必要があります。やや古い本ですが、人生100年時代の到来で誰もがお金の知識を身に付けなければいけないこれからの時代には、本書の内容がより重要性を増してくることは間違いありません。

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人生設計に関するおすすめ本比較一覧表

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価格 本の内容

金持ち父さん貧乏父さん
1,728円 お金や投資についての考え方

みんなが欲しかった!FPの教科書 3級
1,728円 投資の税金や保険など金融リテラシーの知識

LIFE SHIFT
1,944円 人生100年時代の生き方

 

投資方法に関する本3選!

投資方法について書かれたおすすめの本をランキング形式で見ていきましょう。

 

第3位 投資に必要な経済知識はこの一冊で完璧!クルーグマン マクロ経済学

価格 5,184円
どのような人が読むべき? 投資を始める前に、経済や市場に関する基本的な知識を身に付けておきたい人におすすめ!

「クルーグマン マクロ経済学」は、ノーベル経済学賞も受賞している世界的な経済学者ポール・クルーグマン教授が、大学生向けに分かりやすく書いたマクロ経済に関する本です。投資をするとなると、日銀の金融政策や政府の財政政策といった経済的知識は必要不可欠なものになります。この本は巻末に章末問題も付いており、大人になってから経済学を一から学ぶ教科書としておすすめです。

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第2位 投資心理について書かれた世界的名著!ゾーン

価格 3,024円
どのような人が読むべき? 投資に必要なメンタルを身に付けたい人におすすめ!

「ゾーン」は、投資に必要なメンタルについて書かれた本です。投資は自分との戦いであり、メンタルコントロールが重要になってきます。日本においてはあまりメジャーではありませんが、投資の本場であるアメリカでは、投資家専門のメンターが職業として確立しているなど、メンタルは投資で利益を出すには欠かせない要素です。この本は世界的に評価が高く、投資におけるメンタルについて書かれた本としては右に出る本は他にありません。

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第1位 投資のカタログ!内藤忍の資産設計塾

価格 1,782円
どのような人が読むべき? 投資にはどのような種類があるのか、投資ごとの概要を知りたい人におすすめ!

「内藤忍の資産設計塾」は、マネックス証券の創業にも携わった投資家の内藤忍氏が書いた投資全般に関する本です。投資と一口に言っても、株式投資や不動産投資、ゴールド投資など、その種類は様々です。この本では、様々な投資ごとにその概要をざっくりと説明しており、投資や資産運用を始める前のカタログとして使うことができます。「投資を始めてみたいけど、具体的にどの投資を始めてみるべきなのか分からない…」と思っている人におすすめの一冊です。

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投資方法に関するおすすめ本比較一覧表

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価格 本の内容

内藤忍の資産設計塾
1,782円

 

投資の種類と概要

ゾーン – 相場心理学入門
3,024円 投資に必要なメンタル

クルーグマン マクロ経済学
5,184円 投資に必要な経済知識

 

チャート分析に関する本3選!

株式投資やFX投資などではチャート分析(テクニカル分析)が必要になります。チャート分析について書かれたおすすめ本をランキング形式で見ていきましょう。

 

第3位 成功した投資家に学ぶ!一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

価格 1,620円
どのような人が読むべき? 投資で成功している人の考え方が知りたい人におすすめ!

「一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学」は、日本が誇る伝説の相場師・230億円トレーダーのcisさんが書いた自伝的な投資本です。投資の世界で大成功を収めているトレーダーの考え方や生き方を知るためにはおすすめの一冊です。本書を読んで、プロがどのような視点でチャートを見て活用しているのかという考え方を抑えておきましょう。

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第2位 チャート分析はこの一冊で完璧!マーケットのテクニカル分析

価格 6,264円
どのような人が読むべき? チャート分析(テクニカル分析)を本格的に学びたい人におすすめ!

「マーケットのテクニカル分析」は、チャート分析(テクニカル分析)に特化した投資本です。チャート分析の基本となるダウ理論から始まり、トレンドラインや、抵抗線・支持線、出来高、移動平均線、オシレーターなど基本的なテクニカル分析について一通り学ぶことが可能となっています。この本が一冊あれば、テクニカル分析に関して困ることはなくなるでしょう。

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第1位 株式投資の基本が全て学べる!株の学校

価格 1,728円
どのような人が読むべき? チャート分析を含めて株式投資で利益を出すための基本知識を学びたい人におすすめ!

「株の学校」は、日本最大の株スクールである「CMBトレード塾」の講師である窪田剛氏が書いた株式投資の本です。テクニカル分析や銘柄選び、資金管理など、株式投資に必要な知識が網羅されており、株式投資の入門書としておすすめの一冊です。

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チャート分析に関するおすすめ本比較一覧表

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価格 本の内容

株の学校
1,728円 テクニカル分析や銘柄選び、資金管理など株式投資の基本

マーケットのテクニカル分析
6,264円 チャート分析(テクニカル分析)

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学
1,620円 成功した投資家の自伝

 

まとめ

今回は、投資を始める前に読んでおくべきおすすめ本を、目的別に代表的な一冊を紹介してきました。

投資に関する本は、良書から悪書までピンからキリですが、既にある程度の評価が確立された良書を繰り返し読むことが重要です。

また、投資の名著を読むよりも重要なのは、本で学んだ知識を投資で実践することです。いくら本から知識を吸収しても、実際の投資に生かさなくては意味がありません。

本を読むだけで知識偏重になるのではなく、実践と試行錯誤を繰り返すことでしか投資のスキルは身に付きません。

著名な投資本を読み、自身の投資生活に有効活用していきましょう!

 

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