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【2019年最新版】ほったらかし投資におすすめの方法6選~完全放置運用~

新元号「令和」が発表され、2020年東京オリンピックを控える中で、日本中がお祭りムードに包まれています。

しかし、祝福ムードの裏で、2019年10月からの消費税増税や、2020年東京オリンピック後に控える景気減速懸念、団塊世代が後期高齢者入りする2025年問題など、日本経済には多くの問題が山積しています。

特に、人口減少と平均寿命の延びによる人生100年時代の到来は社会保障費の増額に繋がり、現役世代の手取り収入に大きな打撃を与えることが避けられません。

これからの時代は、給与収入に加えて、資産運用による第二の収入源を作る必要に誰もが迫られることになりそうです。

しかし、資産運用をしようにも、資産運用の勉強が必要になる他、資産運用自体にも労力が必要となります。

そんな多忙な現役世代におすすめなのが、お金を投じてただ放置しているだけで資産運用を行うことができるほったらかし投資です。

今回は、ほったらかし投資におすすめの投資方法を紹介していきます。

ほったらかし投資を始めて、人生100年時代を切り抜けていきましょう!

 

ほったらかし投資をするメリット

株式投資や仮想通貨投資、不動産投資といった多くの投資は、ただ放置しておけばお金を生み出してくれるというわけにもいきません。

例えば、株式投資や仮想通貨投資では、保有している銘柄や通貨の動きを逐次チェックしておき、必要に応じて利益確定や損切り、銘柄や通貨の入れ替えなどを自分の手で行う必要があります。

このような作業には時間や労力を要するため、時には仕事や家族サービスの時間を削ってまで、投資に時間を割くことになってしまいがちです。

しかし、投資信託やロボアドバイザーなどでほったらかし投資をすれば、このような諸作業をする必要はなく、放置しているだけでお金がお金を生み出してくれることになります。

資産運用に割く時間がなくなれば、それだけ時間にも余裕ができ、仕事や家族サービスにより集中することができることになります。

ほったらかし投資を実践することによって、仕事・プライベートと投資を両立した真の意味でのライフワークバランスを実現することが可能となるのです。

 

おすすめのほったらかし投資6選!

おすすめのほったらかし投資の概要やメリット・デメリットなどを見ていきましょう。

 

おすすめ1 AIに委託して完全ほったらかし投資!ロボアドバイザー

目安投資金額 10万円~
必要な準備物 パソコン、スマートフォン
リスク度合い ★★★☆☆
利回り 年率5~10%

 

ロボアドバイザーは、近年になって登場したばかりのAIが自動で資産運用をしてくれるサービスです。

ロボアドバイザーのメリットは、AIに資産運用を委託できるため、運用における特別なスキルや経験などは一切必要なく、ほったらかし投資が可能になることにあります。

自分自身の運用方針に合ったプランを選ぶか、いくつかの質問に答えるだけで最もおすすめのプランを提示してくれるため、簡単に自分自身に合った運用方法を選ぶことが可能となります。

また、毎月の自動積立や特別口座に対応しているロボアドバイザーサービスでは、運用だけでなく、口座への入金から確定申告に至るまで全てを放置した完全ほったらかし投資を実践することが可能となります。

ロボアドバイザーのデメリットとしては、通常の投資に比べると手数料がやや高めになることが挙げられます。手数料は投資信託並みの1%が目安となります。

ロボアドバイザーサービスとしては、ロボアドサービス最大手の「WealthNavi」や、手数料に定評がある「楽ラップ」、「THEO」などがおすすめサービスとして挙げられます。

 

おすすめ2 ファンドマネージャーに運用を委託してほったらかし投資!投資信託

目安投資金額 1万円~
必要な準備物 パソコン、スマートフォン
リスク度合い ★★★★☆
利回り 年率5~15%

 

投資信託とは、投資家から預かった資金を一つの大きな資金としてまとめ、その資金を資産運用のプロであるファンドマネージャーが運用し、利益を投資家に還元してもらう金融商品です。

投資信託のメリットは、資産運用のプロに運用を委託するため、自分自身に資産運用のスキルや経験がなくても資産運用を可能にする点です。

また、投資信託は、市場環境の変化に応じて、プロが構成商品の入れ替えも行ってくれるため、ただ持っているだけでほったらかし投資を可能にします。

ただプランを選び、質問に答えるだけで運用方針を決めてくれるロボアドバイザーに比べると、投資信託の選び方は難しくなりますが、投資信託は既に定評のある金融商品がある程度確立しているため、情報さえ集めてしまえば投資信託選びもそこまで難しくはありません。

また、投資信託は、年間40万円の投資枠で出した利益が最長20年間に渡って非課税となる「つみたてNISA」に対応しているため、長期のほったらかし投資で資産形成をするのにも適しています。

投資信託のデメリットとしては、手数料である信託報酬がやや高めに設定されることが多いことが挙げられます。

投資信託のおすすめ商品としては、日本株投資信託の「ひふみ投信」や、外国株投資信託の「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」、世界株投資信託の「セゾン資産形成の達人ファンド」などが定番商品となっています。

 

おすすめ3 日々の消費からほったらかし投資!おつり投資

目安投資金額 1,000円~
必要な準備物 クレジットカード、家計簿アプリ
リスク度合い ★☆☆☆☆
利回り 年率5%前後

 

おつり投資とは、買い物で生じたおつりを投資に回すという新しい形態の金融サービスです。

具体的には、アプリにクレジットカードを登録して、おつりの設定金額を決めておきます。買い物をするたびに、お釣りの合計額が投資に回されていき、毎月1回おつりの合計額が指定した銀行口座から引き落とされて、自動で投資に回されるようになるというものです。

おつりから投資に回された資金の運用方法はおつり投資サービスによって異なりますが、ロボアドバイザーか投資信託で運用されることが一般的です。

日々の消費のおつり額が自動で資産運用に回され、資産運用に回された資金はほったらかし投資が可能となるロボアドバイザーや投資信託で運用されるため、入金から運用まで完全放置のほったらかし投資が可能となります。

おつり投資のメリットとしては、おつりから強制的に投資に回されるため資産運用を強制的に始められる点、また少額から資産運用を始められる点も挙げられます。

おつり投資のデメリットとしては、まだ対応サービスが少ないため市場整備が進んでおらず、おつりから投資に回すとしても精々月数千円にしかならない点が挙げられます。

このため、おつり投資はあくまで資産運用を始める第一歩として捉えておくことがおすすめです。

代表的なおつり投資サービスとしては、おつり投資大手の「トラノコ」や、dカードでおつり投資ができる「THEO+docomo」、ロボアドバイザー最大手のWealthNaviで運用する「マメタス」などが挙げられます。

 

おすすめ4 ポイントでほったらかし投資!ポイント投資

目安投資金額 0円
必要な準備物 クレジットカード、ポイント
リスク度合い ★☆☆☆☆
利回り 年率5%前後

 

ポイント投資は、クレジットカードなどで貯まったポイントを資産運用に回せるサービスです。

クレジットカードの使用でポイントは貯まっていくものの、使い道がなくて持て余してしまう人は少なくありません。ポイント投資サービスを使えば、ポイントを資産運用に回せるようになるため、実質的にポイントを現金に換えられるのと同じことになります。

ポイント投資で投資対象となる金融商品はサービスごとに違うものの、投資信託が多くなっているためほったらかし投資が可能となります。

ポイント投資のメリットは、現金ではなくポイントを使うため、資産運用で元本割れになったとしてもポイントが減るだけで、直接的な資産をリスクに晒すことなく資産運用を手軽に始められる点が挙げられます。

ポイント投資のデメリットは、ポイントを投資に回すとなると運用額が限定されてしまうことが挙げられます。

ポイント投資を選ぶポイントは、自分自身が愛用しているクレジットカードで貯まるポイントを運用できるサービスを選ぶことが重要です。

楽天スーパーポイントを運用に回せる「楽天証券」や、dポイントが資産運用できる「dポイント投資」などが人気のポイント投資となっています。

 

おすすめ5 不動産投資でほったらかし投資!コインパーキング投資

目安投資金額 0円
必要な準備物 コインパーキング用不動産
リスク度合い ★★☆☆☆
利回り 年率5~8%

 

ほったらかし投資ができる不動産投資として注目を集めているのが、不動産を時間貸し駐車場(コインパーキング)業者に貸し出すコインパーキング投資です。

コインパーキング投資は、アパートやマンション経営のような空室リスクが少なく、初期投資額も通常の不動産投資に比べて少額で済むことがメリットとして挙げられます。

現在、多くのコインパーキング業者はコインパーキング投資に掛かる初期費用・追加費用ともに無料としており、一括借り上げで契約すれば業者から毎月一定の賃料を受け取れることになります。

駐車場の運営はコインパーキング業者が全て請け負ってくれるため、文字通りほったらかしておくだけで、毎月の賃料が受け取れるようになります。

コインパーキング投資のデメリットは、アパートやマンション経営に比べると、大きな利益は望めない点が挙げられます。

コインパーキング投資を行う業者としては、駐車場大手パーク21が運営する「タイムズ21」や、NTTグループの「NTTル・パルク」などが知られています。

 

おすすめ6 少額から始められるほったらかし投資!ソーシャルレンディング

目安投資金額 1万円~
必要な準備物 パソコン、スマートフォン
リスク度合い ★★★★☆
利回り 年率5~8%

 

ソーシャルレンディングとは、ネット上でお金を借りたい企業と、ネット上でお金を貸して運用したい人を結び付ける融資仲介サービスのことです。昨今よく耳にするクラウドファンディングの一種で、融資型クラウドファンディングとも呼ばれます。

ソーシャルレンディングのメリットは、少額資金から資産運用を始められ、運用利回りが高いことが挙げられます。具体的には、1万円から始められかつ、運用利回りが年率5%を超える案件も少なくありません。

ソーシャルレンディングで融資する案件は、不動産ローンや海外投資、太陽光発電など様々です。

ソーシャルレンディングのデメリットとしては、運用利回りが高い一方で、貸し倒れ(デフォルト)リスクがあることが挙げられます。投資している案件が貸し倒れとなってしまえば元本割れすることになってしまいます。とはいえ、ソーシャルレンディング比較サイトのクラウドポートの調査によると、2015~2017年の3年間での貸し倒れ率は1.47%となっており、ほとんど貸し倒れにはなっていません。

ソーシャルレンディングサービスとしては、SBIグループが運営する「SBIソーシャルレンディング」や、ソーシャルレンディングサービス大手の「クラウドバンク」などが人気となっています。

 

おすすめ7 FXでほったらかし投資!自動売買FX

目安投資金額 50万円~
必要な準備物 パソコン、スマートフォン
リスク度合い ★★★★★
利回り 年率10~50%以上

 

自動売買FXとは、FX会社に用意されている自動注文プログラムを使って、自動的に売買取引を行うものです。

自動売買FXのメリットとしては、プログラムが自動で取引を行うため、感情に左右されずに淡々と24時間休みなく取引を行えることが挙げられます。

自動売買FXでは、ロボアドバイザーや投資信託よりも大きなリターンを得ることが可能となります。

自動売買FXのデメリットとしては、売買プログラムを組むことにある程度の知識や経験が必要になることや、リターンが大きい分リスクも相応に大きくなることが挙げられます。下手な知識でプログラムを設定してしまうと、不労収入を得るどころか、資金が全てショートしてしまうことにもなりかねません。

このため、自動売買FXは上級者向けのほったらかし投資に分類されます。

自動売買FXとしては、マネースクエアの「トラリピ」や、インヴァスト証券の「トライオートFX」、アイネット証券の「ループイフダン」などが知られています。

 

おすすめほったらかし投資比較一覧表

▼スマホの方は横スライドでご覧ください▼

ほったらかし投資 特徴 メリット デメリット 目安投資金額 リスク度合い 利回り(年率)
ロボアドバイザー AIに資産運用を委託する 入金から確定申告まで完全ほったらかし投資が可能 手数料がやや高い 10万円 ★★★☆☆ 5~10%
投資信託 ファンドマネージャーに資産運用を委託する 定番商品が確立されている 手数料がやや高い 1万円 ★★★★☆ 5~15%
おつり投資 おつりを資産運用に回せる 少額から資産運用を始められる 運用額が限定されてしまう 1,000円 ★☆☆☆☆ 5%前後
ポイント投資 ポイントを資産運用に回せる 資産が棄損するリスクがない 運用額が限定されてしまう 0円 ★☆☆☆☆ 5%前後
コインパーキング投資 不動産をコインパーキング業者に貸し出す 他の不動産投資に比べてリスクが小さい 他の不動産投資に比べてリターンが小さい 0円 ★★☆☆☆ 5~8%
ソーシャルレンディング 事業案件に融資する 少額から始められ利回りが大きい 貸し倒れリスクがある 1万円 ★★★★☆ 5~8%
自動売買FX 自動注文プログラムを使ってFX取引を行う ロボアドや投資信託と比べてリターンが大きい 知識が必要になり、リスクも相応に大きい 50万円 ★★★★★ 10~50%以上

 

まとめ

今回は、ほったらかし投資におすすめの資産運用方法として、投資信託、ロボアドバイザー、おつり投資、ポイント投資、コインパーキング投資、ソーシャルレンディング、自動売買FXを紹介してきました。

この中でも、完全なほったらかし投資を実践したい場合は、ロボアドバイザーをおすすめいたします。毎月の自動積立と特別口座に対応しているロボアドサービスを選べば、資産運用自体はもちろん、口座への入金から確定申告まで全てをほったらかしで行うことが可能になります。

ほったらかし投資の最大のメリットは、資産運用に費やす時間が削減できる点です。

ほったらかし投資を実践すれば、本業の仕事により集中できるほか、余暇を家族サービスや趣味に充てる時間が生まれることが期待できます。

ほったらかし投資を実践して、人生100年時代に向けたライフワークバランスを実現していきましょう!

 

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