更新日 2018.05.28
通貨

【今後の予想】イーサリアムクラシック(ETC)の将来性を徹底的に考えてみた

イーサリアムクラシックとは

 

イーサリアムクラシックとは

イーサリアムクラシックとは、イーサリアムの元になっている通貨です。現在イーサリアムと呼ばれている仮想通貨は、2016年7月20日にハードフォークされて誕生した通貨になります。

 

というわけで、初めに生まれたイーサリアムをイーサリアムクラシックと呼びます。ビットコインに例えると、イーサリアムクラシックはビットコインで、イーサリアムはビットコインキャッシュという位置づけになります。

 

ハードフォークの発端となった事件は「THE DAO事件」です。

 

イーサリアム上では、独自の通貨を発行できる仕組みになっています。それを利用して生み出されたトークンが「DAO」。そして、プロジェクトの資金集めにこの「DAO」が利用されました。

 

結果として、150億円もの資金が集まりましたが、「DAO」がハッキングされて50億分が盗まれる事態となったのです。

 

このハッキングに対処する方法として、ハードフォークを行い、ハッキングされる前の状態に戻すという提案がされました。この提案が取り入れられてハードフォークしたことで、ハッキングされた50億円分は不正に使用されることなく元通りとなりました。

 

しかし、この対応は「ハードフォークによる処置は中央集権的な対応だった」という批判を生む原因となります。ハードフォークに賛成する技術者と非中央集権を目指す技術者の2つに分かれることとなったのです。

 

そこで、非中央集権を目指している技術者達は、新たなプロジェクトを始めました。それがイーサリアムクラシックです。ハッキングの教訓を生かし、イーサリアムのセキュリティを向上させるといった、安全面を重点的に改良している特長を持っています。

 

 

 

イーサリアムクラシックの特長

ビットコインと同じく決済に使用したり、送金に使用する、といった通貨の基本的なの機能は兼ね備えています。

 

しかし、イーサリアムクラシックの特長はそれだけではありません。最も重要な機能の1つである、「スマートコントラクト」を実装しています。

 

スマートコントラクトとは、契約内容をブロックチェーンに記録させておくことで、自動で契約ができるようにする機能です。

 

例えば、〇月〇日にAさんに送金する、といった契約内容をブロックチェーンに記録しておけば、期日に自動でAさんに送金が実行されるようになります。

 

一見、大したことがないように思えませんか?しかし、ブロックチェーンに記録するという点がポイントです。

 

ブロックチェーンは改ざんされにくいという特徴を持っています。そのため、不正されたら困るような重要な取引(株式の売買や登記など)でも自動で実行することができようになるのです。

 

重要な取引では、不正されないように銀行や証券会社といった第三者が管理していました。しかし、スマートコントラクトであれば、第三者が不要になり、情報を守るためにかけていたコストと時間もなくすことができます。

 

スマートコントラクトは、安全な取引が低コストで行える、という点に大きなメリットがある機能です。

 

 

 

イーサリアムクラシックとビットコインの違い

決済や送金といった、通貨の基本的な機能は同じです。非中央集権的な通貨であり、マイニングの方法も変わりありません。

 

ただ、イーサリアムはビットコインに優れた機能を持たせた通貨です。そのため、スマートコントラクトといったビットコインにはない機能を持っています。

 

また、ビットコインは通貨ですが、イーサリアムクラシックはスマートコントラクトのプラットフォームでもあります。プラットフォームの利点として、スマートコントラクトの機能を持たせた独自トークンを発行できるようになります。

 

他に違う点としては、発行枚数です。

・ビットコイン…2140年までに2100万枚
・イーサリアムクラシック…約2億1,000万ETC

 

2018年時点のイーサリアムクラシックは、約9000万枚ほど発行されているようです。

 

発行枚数が多いイーサリアムクラシックは、皆に行き渡りやすくなります。その反面、希少価値が下がるので価格の高騰が起きづらくなるという点もでてきます。

 

 

 

 

イーサリアムクラシックの価格推移を深掘り

 

過去チャートを深掘り

2016年に誕生したばかりなので、それほど大きな価格変動は起きていません。イーサリアムにつられて、価格が上昇することはありましたが単体のニュースで動いたのは2017年11月です。

 

上記画像の赤〇部分を見てください。急激な上昇が起きているのが確認できます。

 

11月13日、14日の2日間に香港で「ETHEREUM CLASSIC SUMMIT」(イーサリアムクラシックサミット)が開催されました。そこで何か重要なニュースがでるのではないか?という期待感から買われて大きく上昇しています。

 

また、11月の終わりにも再び上昇しています。原因は、12月12日に「半減期」があるため上昇したと考えられます。

 

半減期はマイナーの報酬が減るため悪いニュースと思われがちですが、これを境に市場に出回る通貨の量が減るということでもあるのです。つまり、通貨の価値が高まるので価格が上昇傾向になります。今後も半減期は起きるので、このニュースは見逃さないようにしたいところです。

 

 

 

現状の妥当な相場観

ETH/JPYのチャートです。2018年3月25日時点では、1ETC=約1800円前後で推移しています。

 

2017年12月には約5000円から下落し、約1500円で下げ止まっているのが確認できます。約1500円のラインでは2回下げ止まっているので、この価格帯は底堅いと思われます。

 

購入するのであれば、このぐらいの価格帯で購入がいいでしょう。ここで切り替えしていけば、直近につけた高値である約4000円付近までの上昇は期待できます。

 

 

 

 

イーサリアムクラシックの将来性について考察

2018年3月26日の時価総額は約1900億円。仮想通貨全体では16位となっています。ちなみに2位はイーサリアム。分裂した通貨であるイーサリアムとは大きく差がつけられた状態となっています。

 

今後はイーサリアムの時価総額よりも上回る成長がみられるか?となると難しいでしょう。なぜなら、多くの企業がイーサリアムを支援しているからです。

 

例えば、イーサリアムで現在進行しているプロジェクトのEEAでは、多くの企業が参加しています。マイクロソフトといった有名企業や、日本ではトヨタ自動車といった企業まで参加してイーサリアムをビジネスに活用する動きが高まっています。それに対して、イーサリアムクラシックは支援する企業が見られない状況です。

 

ここから価格が上昇していくかどうかは、今後の展開が重要となってきます。技術的な進歩や実生活での利用といった、ことがイーサリアムクラシックが成長していくためには必要不可欠です。これから先、イーサリアムクラシックにどのような成長要因があるかを考察していきます。

 

 

 

ハードフォークが行われる

2018年3月5日に、イーサリアムクラシックはハードフォークとエアドロップが行われました。

 

ハードフォークによって新たに誕生する通貨はCallisto(CLO)。

 

Callistoはイーサリアムのプロトコルで開発されたブロックチェーンで、サイドチェーン(拡張機能のようなもの)としてイーサリアムクラシックのスケーラビリティ問題(処理速度の低下など)に対応できるようになります。

 

また、イーサリアムクラシックを保有している人に対してエアドロップも行われました。エアドロップとは、仮想通貨がタダでもらえる!ということです。

 

このニュースがきっかけで、イーサリアムクラシックの価格は急上昇しました。

 

 

上記画像の赤〇部分をみてください。3月に近づくにつれて、グングン価格が上昇しているのがわかります。このようなハードフォークが行われれば、技術的な進歩により価値が高まっていきます。

 

 

 

不動産投資で使用できる!?

JITホールディングス株式会社は、不動産投資の支払いをイーサリアムクラシックで行えるようにしています。これは日本で初の試みです。

 

また、イーサリアムクラシックだけでなく、イーサリアムでも不動産投資ができます。仲介手数料の支払いや、物件代金の支払いなどなど。様々な決済がイーサリアムクラシックで行えます。

 

JITホールディングスは、仮想通貨での決済を積極的に導入しており、ビットコインやモナコインといった通貨の決済も導入しています。今後JITホールディングスに追従する企業が現れれば、イーサリアムクラシックの需要が上がり価格の上昇要因となっていくでしょう。

 

また、実生活で使用できる箇所が増えてくれば一般の人にも注目されてきます。多くの人が通貨として利用すれば自然と需要が上がり、価格上昇要因となるでしょう。

 

 

 

Emerald Project(エメラルドプロジェクト)

ETCDEVチームは、イーサリアムクラシックをdappsのプラットフォームにするために「Emerald Project」に取り組んでいます。

 

dappsとは、「ブロックチェーン技術を用いた分散型アプリケーション」です。

dappsについて
・オープンソースのアプリケーションであり、特定の管理者に制御されずに自動化されている

 

・暗号化されたトークンを持ち、アプリケーションの利用はトークンで支払うこと、また参加者にはトークンで報酬が支払われること

 

・アプリケーションは、ユーザーの同意によってプロトコルを改善すること

 

 

このような定義を満たすものをdappsといいます。既存のサービスのほとんどは特定の管理者がいるものです。そのため、アクセス集中が集中することでサーバー落ちなどの減少が起きます。このデメリットを改善できるのがdapps。

 

すでに、ゲームや取引所にも活用されている事例もあります。

 

「Emerald Project」の最終目標として、ソフトウェア開発キットを開発することです。これにより独自のDappsを構築しやすくなります。

 

まだまだ課題も多いようですが、実現すればイーサリアムクラシックの価値が高まり価格の上昇要因となるのではないでしょうか。

 

 

 

今後の価格予想

2018年3月26日時点では約1800円付近で推移しています。3月にハードフォーク&エアドロップが行われた後、材料が出尽くした感があります。3月前に上がった分がちょうど元に戻って落ち着いてきているので、この価格帯であれば比較的安心して購入できるラインです。

 

安値の約1500円付近を割らない限りは、この価格帯で購入し、直近の高値である約4000円までの上昇を期待するとよさそうです。つまり、現時点での約1500円付近から約2000円ぐらいであれば安い!といえます。

 

最近では積極的に開発に取り組んでいるニュースが多くみられるので、将来的に期待できる通貨となりつつあります。「Emerald Project」のようなニュースが増えれば増えるほど、価値が高まるので今後注目していきたいところです。

 

 

 

イーサリアムクラシックの購入したい方へ

【完全比較】イーサリアム・クラシック(ETC)の購入におすすめな取引所
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イーサリアムクラシックとは

 

イーサリアムクラシックとは

イーサリアムクラシックとは、イーサリアムの元になっている通貨です。現在イーサリアムと呼ばれている仮想通貨は、2016年7月20日にハードフォークされて誕生した通貨になります。

 

というわけで、初めに生まれたイーサリアムをイーサリアムクラシックと呼びます。ビットコインに例えると、イーサリアムクラシックはビットコインで、イーサリアムはビットコインキャッシュという位置づけになります。

 

ハードフォークの発端となった事件は「THE DAO事件」です。

 

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結果として、150億円もの資金が集まりましたが、「DAO」がハッキングされて50億分が盗まれる事態となったのです。

 

このハッキングに対処する方法として、ハードフォークを行い、ハッキングされる前の状態に戻すという提案がされました。この提案が取り入れられてハードフォークしたことで、ハッキングされた50億円分は不正に使用されることなく元通りとなりました。

 

しかし、この対応は「ハードフォークによる処置は中央集権的な対応だった」という批判を生む原因となります。ハードフォークに賛成する技術者と非中央集権を目指す技術者の2つに分かれることとなったのです。

 

そこで、非中央集権を目指している技術者達は、新たなプロジェクトを始めました。それがイーサリアムクラシックです。ハッキングの教訓を生かし、イーサリアムのセキュリティを向上させるといった、安全面を重点的に改良している特長を持っています。

 

 

 

イーサリアムクラシックの特長

ビットコインと同じく決済に使用したり、送金に使用する、といった通貨の基本的なの機能は兼ね備えています。

 

しかし、イーサリアムクラシックの特長はそれだけではありません。最も重要な機能の1つである、「スマートコントラクト」を実装しています。

 

スマートコントラクトとは、契約内容をブロックチェーンに記録させておくことで、自動で契約ができるようにする機能です。

 

例えば、〇月〇日にAさんに送金する、といった契約内容をブロックチェーンに記録しておけば、期日に自動でAさんに送金が実行されるようになります。

 

一見、大したことがないように思えませんか?しかし、ブロックチェーンに記録するという点がポイントです。

 

ブロックチェーンは改ざんされにくいという特徴を持っています。そのため、不正されたら困るような重要な取引(株式の売買や登記など)でも自動で実行することができようになるのです。

 

重要な取引では、不正されないように銀行や証券会社といった第三者が管理していました。しかし、スマートコントラクトであれば、第三者が不要になり、情報を守るためにかけていたコストと時間もなくすことができます。

 

スマートコントラクトは、安全な取引が低コストで行える、という点に大きなメリットがある機能です。

 

 

 

イーサリアムクラシックとビットコインの違い

決済や送金といった、通貨の基本的な機能は同じです。非中央集権的な通貨であり、マイニングの方法も変わりありません。

 

ただ、イーサリアムはビットコインに優れた機能を持たせた通貨です。そのため、スマートコントラクトといったビットコインにはない機能を持っています。

 

また、ビットコインは通貨ですが、イーサリアムクラシックはスマートコントラクトのプラットフォームでもあります。プラットフォームの利点として、スマートコントラクトの機能を持たせた独自トークンを発行できるようになります。

 

他に違う点としては、発行枚数です。

・ビットコイン…2140年までに2100万枚
・イーサリアムクラシック…約2億1,000万ETC

 

2018年時点のイーサリアムクラシックは、約9000万枚ほど発行されているようです。

 

発行枚数が多いイーサリアムクラシックは、皆に行き渡りやすくなります。その反面、希少価値が下がるので価格の高騰が起きづらくなるという点もでてきます。

 

 

 

 

イーサリアムクラシックの価格推移を深掘り

 

過去チャートを深掘り

2016年に誕生したばかりなので、それほど大きな価格変動は起きていません。イーサリアムにつられて、価格が上昇することはありましたが単体のニュースで動いたのは2017年11月です。

 

上記画像の赤〇部分を見てください。急激な上昇が起きているのが確認できます。

 

11月13日、14日の2日間に香港で「ETHEREUM CLASSIC SUMMIT」(イーサリアムクラシックサミット)が開催されました。そこで何か重要なニュースがでるのではないか?という期待感から買われて大きく上昇しています。

 

また、11月の終わりにも再び上昇しています。原因は、12月12日に「半減期」があるため上昇したと考えられます。

 

半減期はマイナーの報酬が減るため悪いニュースと思われがちですが、これを境に市場に出回る通貨の量が減るということでもあるのです。つまり、通貨の価値が高まるので価格が上昇傾向になります。今後も半減期は起きるので、このニュースは見逃さないようにしたいところです。

 

 

 

現状の妥当な相場観

ETH/JPYのチャートです。2018年3月25日時点では、1ETC=約1800円前後で推移しています。

 

2017年12月には約5000円から下落し、約1500円で下げ止まっているのが確認できます。約1500円のラインでは2回下げ止まっているので、この価格帯は底堅いと思われます。

 

購入するのであれば、このぐらいの価格帯で購入がいいでしょう。ここで切り替えしていけば、直近につけた高値である約4000円付近までの上昇は期待できます。

 

 

 

 

イーサリアムクラシックの将来性について考察

2018年3月26日の時価総額は約1900億円。仮想通貨全体では16位となっています。ちなみに2位はイーサリアム。分裂した通貨であるイーサリアムとは大きく差がつけられた状態となっています。

 

今後はイーサリアムの時価総額よりも上回る成長がみられるか?となると難しいでしょう。なぜなら、多くの企業がイーサリアムを支援しているからです。

 

例えば、イーサリアムで現在進行しているプロジェクトのEEAでは、多くの企業が参加しています。マイクロソフトといった有名企業や、日本ではトヨタ自動車といった企業まで参加してイーサリアムをビジネスに活用する動きが高まっています。それに対して、イーサリアムクラシックは支援する企業が見られない状況です。

 

ここから価格が上昇していくかどうかは、今後の展開が重要となってきます。技術的な進歩や実生活での利用といった、ことがイーサリアムクラシックが成長していくためには必要不可欠です。これから先、イーサリアムクラシックにどのような成長要因があるかを考察していきます。

 

 

 

ハードフォークが行われる

2018年3月5日に、イーサリアムクラシックはハードフォークとエアドロップが行われました。

 

ハードフォークによって新たに誕生する通貨はCallisto(CLO)。

 

Callistoはイーサリアムのプロトコルで開発されたブロックチェーンで、サイドチェーン(拡張機能のようなもの)としてイーサリアムクラシックのスケーラビリティ問題(処理速度の低下など)に対応できるようになります。

 

また、イーサリアムクラシックを保有している人に対してエアドロップも行われました。エアドロップとは、仮想通貨がタダでもらえる!ということです。

 

このニュースがきっかけで、イーサリアムクラシックの価格は急上昇しました。

 

 

上記画像の赤〇部分をみてください。3月に近づくにつれて、グングン価格が上昇しているのがわかります。このようなハードフォークが行われれば、技術的な進歩により価値が高まっていきます。

 

 

 

不動産投資で使用できる!?

JITホールディングス株式会社は、不動産投資の支払いをイーサリアムクラシックで行えるようにしています。これは日本で初の試みです。

 

また、イーサリアムクラシックだけでなく、イーサリアムでも不動産投資ができます。仲介手数料の支払いや、物件代金の支払いなどなど。様々な決済がイーサリアムクラシックで行えます。

 

JITホールディングスは、仮想通貨での決済を積極的に導入しており、ビットコインやモナコインといった通貨の決済も導入しています。今後JITホールディングスに追従する企業が現れれば、イーサリアムクラシックの需要が上がり価格の上昇要因となっていくでしょう。

 

また、実生活で使用できる箇所が増えてくれば一般の人にも注目されてきます。多くの人が通貨として利用すれば自然と需要が上がり、価格上昇要因となるでしょう。

 

 

 

Emerald Project(エメラルドプロジェクト)

ETCDEVチームは、イーサリアムクラシックをdappsのプラットフォームにするために「Emerald Project」に取り組んでいます。

 

dappsとは、「ブロックチェーン技術を用いた分散型アプリケーション」です。

dappsについて
・オープンソースのアプリケーションであり、特定の管理者に制御されずに自動化されている

 

・暗号化されたトークンを持ち、アプリケーションの利用はトークンで支払うこと、また参加者にはトークンで報酬が支払われること

 

・アプリケーションは、ユーザーの同意によってプロトコルを改善すること

 

 

このような定義を満たすものをdappsといいます。既存のサービスのほとんどは特定の管理者がいるものです。そのため、アクセス集中が集中することでサーバー落ちなどの減少が起きます。このデメリットを改善できるのがdapps。

 

すでに、ゲームや取引所にも活用されている事例もあります。

 

「Emerald Project」の最終目標として、ソフトウェア開発キットを開発することです。これにより独自のDappsを構築しやすくなります。

 

まだまだ課題も多いようですが、実現すればイーサリアムクラシックの価値が高まり価格の上昇要因となるのではないでしょうか。

 

 

 

今後の価格予想

2018年3月26日時点では約1800円付近で推移しています。3月にハードフォーク&エアドロップが行われた後、材料が出尽くした感があります。3月前に上がった分がちょうど元に戻って落ち着いてきているので、この価格帯であれば比較的安心して購入できるラインです。

 

安値の約1500円付近を割らない限りは、この価格帯で購入し、直近の高値である約4000円までの上昇を期待するとよさそうです。つまり、現時点での約1500円付近から約2000円ぐらいであれば安い!といえます。

 

最近では積極的に開発に取り組んでいるニュースが多くみられるので、将来的に期待できる通貨となりつつあります。「Emerald Project」のようなニュースが増えれば増えるほど、価値が高まるので今後注目していきたいところです。

 

 

 

イーサリアムクラシックの購入したい方へ

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