ビットコインキャッシュ将来
更新日 2018.04.23
投資 通貨

【今後の予想】ビットコインキャッシュ(BCH)の将来性を徹底的に考えてみた

ビットコインキャッシュとは

ビットコインキャッシュは、2017年8月1日にビットコインからハードフォーク、つまり分裂をする事により誕生した仮想通貨です。ハードフォークが行われた「ブロック番号が478558」の時点で、ビットコインの保有者は同じ量のビットコインキャッシュを保有することとなりました。

 

ビットコインキャッシュは、アルトコインの1つとしてあげられています。しかしもともとはビットコインだったため、イーサリアム等の他のアルトコインよりも、ビットコインと類似する点が多くなっています。ビットコインキャッシュの通貨単位は、BCHとなっています。2018年1月時点の時価総額はおよそ4兆9千億円です。この数字は、ビットコイン、イーサリアム、リップルに次いで4位の時価総額となっています。

 

ビットコインキャッシュの大きな特徴の1つに、ブロックチェーンの上限値を8MBに拡大していることがあげられます。このため、送金などの処理は数秒で完了し、ブロックへの追加は数分で完了することが可能となりました。またこれは送金手数料の引き下げにも貢献しており、ビットコインキャッシュは世界中のどこにでも1円未満で送金できることがセールスポイントの1つとなっています。

 

ビットコインは街中でも使えるお店が出てきていますが、ビットコインキャッシュは誕生後半年程度にもかかわらず、飲食店を中心に使えるお店が出てきています。この面でも期待ができる仮想通貨です。

 

【徹底比較】ビットコインとビットコインキャッシュの違い5選
ビットコインキャッシュは、アルトコインの1つとしてあげられています。もともとはビットコインだったため、ビットコインと類似する点が多くなっています。2018年1月時点の時価総額はおよそ4兆9千億円です。4位の時価総額となっています。ビットコインキャッシュのブロックサイズの平均値は2017年12月以降拡大を続けているものの、まだ2MB程度です。これは送金手数料とも関連しており、ビットコインキャッシュの送金手数料はビットコインの10分の1程度と安価です。非常に将来性のあるアルトコインです。

 

 

 

 

ビットコインキャッシュとビットコインの違い

単位が異なる

■ビットコインの場合
ビットコインの通貨単位は、BTCとなっています。

ただしビットコインにおいては1BTC当たりの価値が高騰しています。そのため、ビットコインを買いやすくするよう、単位を1Bitsに変更する動きが出ています。1Bitsは100万分の1BTCに相当しますから、これが適用されるとチャートも変更されるでしょう。ビットコインを購入する人はチャートを見る方も多いと思いますので、ビットコインの買いやすさにつながります。

 

 

■ビットコインキャッシュの場合
ビットコインキャッシュの通貨単位は、BCHとなっています。

ビットコインキャッシュにおいては、1BTC当たりの価値は19万円前後と、それほど高くはありません。そのため、ビットコインのように単位の変更といった動きは見られません。

 

 

 

技術的な面

ビットコインとビットコインキャッシュには、技術的な面でいくつかの違いがあります。

■ビットコインの場合
ビットコインではブロックチェーンの容量の上限が1MBのため、1秒間に3~4件の取引しかできません。またSegwitを実装しているという特徴もあります。これはビットコインキャッシュと分裂した際の大きな争点でもあります。

 

 

■ビットコインキャッシュの場合
ビットコインキャッシュではブロックチェーンの容量の上限が8MBとなっています。そのため、1秒間の取引可能数はビットコインよりもはるかに多くなります。

 

またSegwitを実装していない点も特徴です。ビットコインと異なり、ビットコインキャッシュの公式サイトによると、今後も実装する考えはないと記されています。

 

また、ビットコインのトランザクションはSIGHASH_FORKIDを採用しています。ビットコインではこの署名形式は無効とされていますので、ビットコインキャッシュの取引でビットコインに影響を与える事態、またその逆の事態は発生しません。

 

 

 

送金が早く、また送金手数料が安い

ビットコインでは、送金のスピード、及び送金手数料に大きな違いがあります。ビットコインの弱点を克服したものが、ビットコインキャッシュという考え方もできるでしょう。

 

■ビットコインの場合
ビットコインは1秒間に3~4件しか処理ができないため、送金依頼が増えると処理完了までに時間がかかります。実際にビットコインの取引数が大きく増加した2017年では、取引完了までに数日かかるケースも出てきました。これにより、送金手数料も倍以上に増えるケースも出ています。またビットコイン自体の価値が上昇したことにより、送金手数料が数百円に達することもあります。

 

 

■ビットコインキャッシュの場合
ビットコインキャッシュはビットコインよりも1秒間に多くの取引処理を行うことができます。そのため、ビットコインで発生していた「取引の需要が増えたために送金手数料が上がる」といったこともありません。これにより、世界中どこにでも1円未満で送金でき、数秒での送金完了を実現しています。

 

 

 

開発やマイニングに関与する人々や体制、支持する人々やグループが異なる

もともとビットコインのSegwit実装に反対して分裂したのがビットコインキャッシュです。そのため、開発やマイニングについての考え方について、相違点があることは当然ともいえるでしょう。

 

 

■ビットコインの場合
ビットコインは、欧米を中心に世界各地から支持を得ているといえます。ブロックチェーンのサイズ増加を必須としない勢力の集まりといえるでしょう。現在ではコア開発チームが開発を担っています。ハードフォーク時点では、マイナー全体の85%から支持を得ていたと言われています。

 

 

■ビットコインキャッシュの場合
ビットコインキャッシュは、香港や中国のマイナー勢の支持により、ビットコインから分裂したものです。ブロックチェーンのサイズ増加を必須とする勢力の集まりといえます。開発体制は分散型を目指していますが、ビットコインキャッシュは始まったばかりですので、この点についてはこれから注視していく必要があるでしょう。

 

 

 

一般の商店やインターネットショップなどで使えるかどうか

決済通貨として利用できるかどうかという点にも、大きな違いがあります。この点では、仮想通貨としての歴史が長いビットコインの方が優れている点です。

 

 

■ビットコインの場合
ビットコインでは、多くのインターネットショップで利用可能となっています。bitFlyerといった仮想通貨取引所が運営するものはもちろん、DMM.comやTouch mallなどで利用可能です。中にはビットコインモールといった仮想通貨決済専用のインターネットモールもある他、CAMPFIREといったクラウドファンディングサイトでも利用可能なものもあります。

 

またビットコインでは、街中にある商店等で利用できるお店が増えてきています。例えば、ビックカメラやメガネスーパーなどで利用可能です。

 

 

■ビットコインキャッシュの場合
ビットコインキャッシュは2017年8月から始まった仮想通貨ということもあり、まだ商店やインターネットショップで十分使えるとはいえません。現在では、10数件の飲食店で利用可能な程度にとどまっています。

 

 

 

 

ビットコインキャッシュの価格推移を深掘り

 

過去チャートを深掘り

ビットコインキャッシュは、2017年8月1日に誕生したばかりです。しかし、通貨が誕生してからすぐに高騰するという出来事がありました。

 

 

上記画像の赤〇部分は2017年11月13日です。直前の価格が約7万円。そこから約29万円まで一気に上昇したのがチャートで確認できます。実はこの前からジリジリと値段をあげてきています。

 

高騰した理由の1つに、11月13日にビットコインキャッシュがハードフォークする話がありました。マイナーの動向次第でブロック生成が遅くなるという問題を修正する目的です。このハードフォークが好意的に捉えられたため、価格が上昇しました。

 

もう1つの理由として、ビットコインのハードフォークが中止になったことです。11月13日には、ビットコインもSegWit2xというハードフォークを実行する予定でした。しかし、ハードフォークは中止。

 

ハードフォークに期待していた投資家たちは、ビットコインに対して失望したため売却します。その売却した資金が、ビットコインキャッシュに流れ込んだため、価格が高騰したと考えられます。

 

 

 

現状の妥当な相場観

2018年2月25日の時点では、約13万円で推移しています。2017年の12月の中旬ごろには、約50万円まで上昇するという場面がありました。しかし、そこがピークであり、約8万円まで下落した後、少し持ち直してきているという状況です。

 

ピーク時から見ると5分の1まで価格が下落している状況ですが、ビットコインキャッシュに悪いニュースがあったという訳ではありません。高騰しすぎたため、投資家の利益を確定する動きが加速したために価格が下落した、ということでしょう。

 

ビットコインキャッシュ自体には問題がないので、今後の材料次第では、価格が上昇していくことは充分考えられます。2月上旬につけた安値の約8万円付近を下回らなければ、価格は底堅いという判断ができます。

 

まずは直近の安値を下回らないこと。これが重要です。投資する人達は、下落に対する不安がなくなり、ビットコインキャッシュを購入しやすくなっていきます。それにつれて、価格も上昇傾向になっていくと思われます。(2018年2月25日)

 

 

 

 

ビットコインキャッシュの将来性について考察

ビットコインキャッシュの時価総額は約2兆円。ビットコインよりは低いものの、仮想通貨全体でも4位です。注目されている通貨であると言えます。

 

ですが、ビットコインよりも優れた機能を持っているにもかかわらず、なぜこのぐらいの時価総額でとどまっているのでしょうか?それは、ビットコインよりも認知されていないからです。

 

ビットコインには問題があるといえども、仮想通貨のなかでは最も注目されている通貨です。国際間の送金に使用されたり、店舗の決済で使用できるといったように使い道がハッキリしているので、一般の人にも認知される通貨になっています。

 

しかし、ビットコインキャッシュは存在自体知らない人が多いです。店舗でも使用できないので、一般の人にはまだまだ認知されていない通貨といえます。

 

ですが、仮想通貨は注目されると一気に資金が流れ込んでくるのも事実。今後のニュース次第では、ビットコインキャッシュが注目されるにつれて、価格が上昇する可能性は充分にあり得るでしょう。事実、少しづつビットコインキャッシュが実用的な段階に入ってきています。

 

 

 

デビットカードを発行

ロジャー・バーという人をご存じでしょうか?ビットコイン関連の事業に投資しており、ビットコインキャッシュの推進派でもある人物です。そのロジャー・バー氏が運営する「Bitcoin.com」から、VISAデビットカードが発行されると報じられました。

 

ビットコインはデビットカードとなるものは発行されています。日本では「バンドルカード」といったものです。ビットコインをカードにチャージすると法定通貨に換金し、店舗で使用できるようになります。

 

このデビットカードがビットコインキャッシュに対応するとのことです。具体的な日時は定かではありませんが、発行されればビットコインキャッシュの使い道が増えて便利になっていきます。

 

実際の店舗でも使用できることが広まれば、ビットコインキャッシュ自体を購入する人も増えてくることが予想されます。将来的に価格の上昇要因となるでしょう。

 

 

 

BitPayカードで使用できるようになる

BitPayのVISAデビットカードでビットコインキャッシュが使用できるようになります。

 

BitPayはアメリカに本社を構える仮想通貨の大手決済事業者です。ウォレットを扱っており、対応通貨として、ビットコインとビットコインキャッシュが使用できるようになっています。

 

以前のBitPayが発行しているVISAデビットカードは、ビットコインをドルに換えて店舗で決済するという方法でした。しかし、今度はウォレットにあるビットコインキャッシュをBitPayカードにロードできるようにすることで、VISA加盟店で決済が可能になります。

 

2018年中に導入予定です。デビットカードでの発行は、実際の使い道が増えるので価格の上昇要因となります。また、このような大手企業がデビットカードを発行するとなると、それに追従して参入してくる企業が増えてくる可能性があります。今後の動きに注目ですね。

 

 

 

日本でも決済に使用される

日本でもビットコインキャッシュが使えるお店はあります。ワイン通販サイトの「カーヴ the Select」でビットコインキャッシュの決済が開始されました。

 

通販事業では、決済の処理や送料といったコストを削減させることができる仮想通貨に注目していました。しかし、ビットコインを導入すると送金スピードの遅さや手数料の高さにより、逆にコストを増大させることになってしまいます。

 

そこで、こちらの企業が目をつけたのはビットコインキャッシュです。ビットコインよりも手数料が安くすませるうえ、送金スピードも早い。また、将来性という意味でもビットコインよりも優れていると判断し、ビットコインキャッシュでの決済を導入しました。

 

このような企業がどんどん増えてくれば、ビットコインキャッシュの価値が高まり、価格の上昇要因となります。また、決済にも使用できるので通貨としての需要も増えていくと考えらえます。

 

 

 

大手取引所で取り扱いを開始

2017年12月には、アメリカで最大の取引所である「コインベース」がビットコインキャッシュの取り扱いを開始したと報じられました。

 

このような大手取引所で上場されると、ビットコインキャッシュの流動性が高まり価格の上昇要因となります。

 

他にも、中国の大手仮想通貨取引所のOKEXと、英国のCoinEXではビットコインキャッシュが基軸通貨となったとのことです。基軸通貨とは、購入するときの基準となる通貨で、日本円であったりドルといったような存在です。

 

仮想通貨の取引での基軸通貨は、ビットコインが基軸通貨となりえる存在になっています。その基軸通貨にビットコインキャッシュが選ばれました。取引需要は今後増えていくことが予想され、価格の上昇要因となるでしょう。

 

 

 

ハードフォークを予定

ビットコインキャッシュの開発チームである「Bitcoin ABC」が今後のロードマップを発表しました。

 

これによると、2018年の5月15日と11月15日にハードフォークが行われる予定となっています。ブロックサイズの引き上げるといった内容なので、アップデートに近いようなものとなっています。

 

ハードフォークが実行されれば、ビットコインキャッシュの性能はさらに高まります。2017年の11月13日にハードフォークを実行した際に、価格が高騰しました。そうなると、2018年の5月15日と11月15日は価格の上昇が期待できるのではないでしょうか。この2日は注目しておきたいところです。

 

 

 

今後の価格

ビットコインキャッシュは、まだまだこれからといった通貨でしょう。しかし、決済を導入する店舗も増えていくことや、さらなる高性能な通貨になるといったことが予想されるので、今後の価格上昇には大いに期待が持てます。

 

2018年2月25日時点では、約13万円前後で推移しています。当分は赤線の範囲での取引になっていくと思われます。今後のアップデートなどで、注目が集まってくればレンジの上限である約20万円を上に抜けて、2017年12月につけた約50万円を目指す展開になっていくでしょう。

 

いずれにしても、ビットコインキャッシュは将来性が高い通貨です。まだまだこれから伸びていくことが予想されます。

 

 

 

 

ビットコインキャッシュの購入したい方へ

【完全比較】ビットコインキャッシュ(BCH)おすすめな取引所
ビットコインキャッシュ(BCH)はビットコインが分裂した通貨であり、ビットコインよりも優れている点がいくつかあります!ビットコインキャッシュ(BCH)を購入できる取引所も多くありますが、どこが一番安く購入できるか知っていますか?答えは『bitpoint』です!手数料、保有手数料等さまざまな手数料を日本の取引所、海外の取引所すべて徹底比較しました!

おすすめ関連カテゴリーニュース

最大レバレッジ取引単位現物取引手数料レバレッジ取引手数料
最大レバレッジ取引単位
現物取引手数料レバレッジ取引手数料

初心者におすすめ
ビットコイン取引所一覧

取引所キャンペーン入金方法レバレッジ取引単位現物取引手数料レバレッジ取引手数料申し込み
人気急上昇!
GMOコイン最大35,000円キャッシュバック銀行、ペイジー入金最大10倍0.001BTC無料0.05%
人気急上昇!
bitbank trade-銀行、クレジットカード最大20倍0.01BTC0.01%0.1%(途中決済と期日決済は手数料無料)
人気急上昇!
bitbank.cc取引手数料無料銀行最大20倍0.0001BTC-0.05%~+0.05%0.1%(途中決済と期日決済は手数料無料)
bitFlyer合計売買高が上位の方に140万円分を毎日、山分け銀行、ペイジー入金、コンビニ、クレジットカード最大15倍0.001BTC0.01%~0.15%無料
Zaif毎日上位50名に対して最大1億円銀行、ペイジー入金、コンビニ、クレジットカード最大25倍0.0001BTC-0.01%~0.1%実質0.039%
QUOINEX手数料無料銀行最大25倍0.01BTC無料0.05%
Kraken-銀行最大5倍0.00001BTC0~0.26%0.01%
みんなのビットコイン-銀行最大25倍0.01BTC無料(無料)0.05%
Bitfinex仮想通貨3.3倍0.01BTC0~0.2%15~18%
Bittrex仮想通貨--0.0005BTC0.25%--
cryptopia仮想通貨--0.0001BTC0.2%--
Bitconnect.co仮想通貨--0.03BTC0.25%--
Aidos Market仮想通貨--$5 USD0.09~0.2%--
Yobit仮想通貨、クレジットカード、オンライン決済、電子マネー--0.0001BTC0.2%--
KuCoin仮想通貨--0.000001BTC0.1%--
Btcbox銀行最大3倍0.0001BTC無料無料
Fisco銀行--0.0001BTC無料--
Lemuria銀行--0.1BTC無料--
BITPOINT最高総額 150万円銀行最大25倍0.0001BTC無料(無料)実質0.035%
Coincheck毎週総額20万円相当のビットコイン銀行、ペイジー入金、コンビニ、クレジットカード最大20倍0.005BTC無料実質0.04%~0.05%
DMMBitcoin新規口座開設申込後、30日以内に口座開設完了で1,000円をプレゼント銀行、クイック入金5倍0.001BTC無料無料
Bit Trade-銀行-0.0001BTC0.2~0.3%-
Binance仮想通貨--0.00000001BTC0.1%(BNB建ての場合0.05%)--
pocket line hatebu image gallery audio video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status