更新日 2018.02.17
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【徹底比較】おすすめビットコイン(Bitcoin)デビットカード7選

ビットコイン(Bitcoin)のデビットカードを比較してみる

ビットコイン(Bitcoin)をカードにチャージし、現金のように手軽に使えるのがビットコイン(Bitcoin)のデビットカードです。ビットコイン(Bitcoin)のデビットカードは国内外に多数ありますが、それぞれどのような特徴を持っているのでしょうか?詳しく解説します。

 

 

 

 

ビットコイン(Bitcoin)デビットカードを持つメリット

ビットコイン(Bitcoin)デビットカードは、ビットコイン(Bitcoin)をチャージし、そのままクレジットカードのように使えるということが大きなメリットです。

 

ビットコイン(Bitcoin)のみを所持していても、現状では使えるお店に限りがあるので、利便性は現金やクレジットカードのほうがいいです。しかし、ビットコイン(Bitcoin)デビットカードがあれば、ビットコイン(Bitcoin)をそのままチャージし、円に換金を即座にしてくれます。チャージしたビットコイン(Bitcoin)は、普通のデビットカードやクレジットカードのように「一括払い」「カード支払い」といったような決済方法が可能になります。カードに記載しているロゴの国際ブランド(VISAやマスターカード)に加盟しているお店であればどこでも使用できます。国際ブランドなので、海外のお店の決済にも使用できます。

 

デビットカードなので、チャージした分のみしか使用できませんが、いちいちビットコイン(Bitcoin)を取引所で換金して銀行口座に出金しなくてもいいので、ビットコイン(Bitcoin)の使いかたに困っている人には非常に便利なカードです。

 

また、急な現金が必要な時はチャージしてあるビットコイン(Bitcoin)を、コンビニのATMから引き出すことができます。VISAやマスターカードと同じなので、全国どこでも使用できるうえ、海外での換金も可能です。

 

紛失や盗難にあった時も、ビットコイン(Bitcoin)カードであれば簡単に対処ができます。街中で落としてしまった…。なんてことになったら、誰かに不正利用される危険性があるのでカード会社に急いで連絡をし、他の人に使えないように手続きをしないといけません。

 

ですが、ビットコイン(Bitcoin)デビットカードは慌てなくても大丈夫。スマートフォンやパソコン等から、管理しているページにアクセスし、「ブロック」を選ぶだけですぐにカードの利用を停止させることができます。後は、カードを再発行し、警察に届け出をだすだけです。ビットコイン(Bitcoin)を所持している人であれば、利便性が広がるため、持っておいても損はないでしょう。

 

 

 

 

日本ビットコイン(Bitcoin)デビットカードのメリット・デメリット

◎円建てで換金

海外での使用がないのであれば、日本カード以外は不要といってもいいです。日本カードはビットコイン(Bitcoin)を円建てに換金してから使用することができます。海外カードは、日本カードと違い、チャージした時はその国の通貨で換金されてしまいます。流れとしては、ドル建てのビットコイン(Bitcoin)カードの場合、ビットコイン(Bitcoin)からドルに換金し、ようやく円建てに換金されます。円に換金する前に、一度ドルに換金しなくてはならないため、為替手数料が余分にかかてしまうのです。これはドルだけでなく、ユーロやポンドでも、同様に為替手数料がかかります。

 

というわけで、日本で使用するなら直接円に換金し、為替手数料がかからない日本カードが圧倒的にお得です。

 

また、マネパカードは外貨に換える際でも、両替手数料が銀行と比べてお得です。会員サイト内でドルやユーロといった6か国の通貨が自由に換金ができるため、空港の両替所に並ぶ必要もなくなります。

 

 

 

◎日本人には作りやすい

当たり前ではありますが、日本在住の人であれば、やはり日本カードを先につくるのがベストです。サイトも日本語での対応なので、カードの発行も手順どおりに進めていけば、簡単にできてしまいます。海外と違い日本語版で作成ができるのは、日本人にとってなによりのメリットなのです。

また、カードの発行手順がわからない、カードの使い道がわからないといった時も電話やメール問い合わせするでしょう。そんな時でも、日本人が対応してくれます。海外と違い英語でのやりとりが不要なため、トラブルの時はスムーズに解決ができます。

メールでお問い合わせも日本カードはすぐに返信がきます。海外の会社はメールの返信が非常に遅い!3日以上かかる場合がほとんどです。普段感じないことですが、日本語でのサポートをしてくれるのが、日本のカードの大きなメリットなのです。

 

 

 

◎発行が早い

日本カードは発行が早いです。日本在住であれば、長くても1週間前後でカードが到着します。海外カードの場合、カードの到着まで最低3週間ぐらいはかかってしまいます。さらにバンドルカードでの発行は、アプリのみなら、5分で発行できるという素早さ!すぐにデビットカードを使用したい人にはピッタリです。

 

 

 

◎コスト面でも優れている

日本カードは、維持費がほとんどかかりません。マネパカードとバンドルカードは年会費は基本無料です。バンドルカードは、カード利用が120日間ない場合に月間で100円かかります。しかし、頻繁に利用するのであれば全く維持費はかからないので気にならないでしょう。

 

 

 

×バンドルカードの一部は海外で使用不可

マネパカードは海外での使用ができますが、バンドルカードはリアルカードプラス以外では海外での実店舗では使用ができません。よって海外旅行にはリアルカードプラスを発行しないといけません。ただし、海外のネットショップであれば全てのカードが使用ができます。その場合は為替手数料がかかるので、日本カードは海外使用に不向きといえるカードです。日本しか使用しない!という人であればデメリットにならないので問題ないでしょう。

 

 

 

 

海外のビットコイン(Bitcoin)デビットカードのメリット・デメリット

◎海外旅行に便利

海外カードでビットコイン(Bitcoin)をチャージした場合は、ドル建てでの換金になります。ですので、そのまま海外のお店で使用しても為替手数料が必要なく使用できます。海外旅行に頻繁に行く人、仕事で海外に行く人であれば、海外カードを持っておくと非常に便利です。

また、換金はドル建てだけではありません。カードによっては、ユーロ建てやポンド建てに換金もできます。欧州通貨を専用に使用したい!という人は、ユーロとポンドに対応しているデビットカードを選ぶことで、ビットコイン(Bitcoin)をダイレクトにユーロとポンドに換金して決済をおこなうことができます。米国よりも、欧州方面に行く人にも海外カードは便利です。

 

 

 

×ドル建てでの換金がデメリットでもある

日本カードのメリットでもふれましたが、日本在住であり、日本でしか使用しない人であれば持つ必要性がありません。チャージされた通貨は、一度ドル建てに換金されるので、日本での使用はさらに円に換金しなくてはいけないのです。さらに、円に換金する時には約3%ほどの為替手数料がかかるので、日本カードと比べると損をしてしまいます。いずれにしても、海外の使用がない人であれば海外カードはメリットが少ないです。

 

 

 

×日本語に対応していない

wirexなどは、日本語版のサイトも用意されてあり、日本人には見やすい作りになっています。しかし、ほとんどの海外カードのサイトは日本語に対応していません。英語に馴染みのない人であれば、混乱してしまうでしょう。

当然、トラブルが起きた時には、日本語が通じないため、問合せは全て英語での行わなければなりません。また、日本と違い、サポートの返信も遅いため、酷い時には3日以上かかる時があります。英語が不向きであり、毛嫌いしてしまう人は海外のカードは向かないでしょう。

 

 

 

×維持費が高い

日本カードの発行手数料は基本無料です。プラスチックカードを発行する時に300円かかるくらいです。しかし、海外のカードは発行手数料で20ドル(2000円ほど)がかかります。無料のカードもありますが、送料で1000円かかるので日本カードの発行手数料と比べるとどうしても高く感じてしまいます。

また、ほとんどのカード会社が年間維持費を支払います。年間で約12ドル(1200円前後)から、約24ドル(2400円前後)ほど、口座を維持するために支払わなければいけません。日本のバンドルカードであれば、カード使用がない時に支払いが発生しますが、海外カードは無条件で維持費がかかります。コスト面では、あまり優れてはいません。

 

 

 

×そもそも日本で発行していない

海外カードによっては、アメリカ在住でないと発行できないカードがあります。連携している取引所の口座がアメリカ在住限定のため、カードの発行も受け付けていないというカードがあるので注意が必要です。(海外カード解説の項目に記載)

また、2017年10月時点では、規制問題で欧州圏内しか発行していないカードがあります。少しづつ日本にも発行を再開しているカードもありますが、発行する前には、公式サイトで対象地域を確認する必要があります。

 

 

 

 

日本でおすすめのビットコイン(Bitcoin)デビットカード

ここで紹介するカードは「マネパカード」「バンドルカード」の2種類。いずれも、仮想通貨取引所と連携をしているため、ビットコイン(Bitcoin)でのチャージがしやすいです。また、日本国内のデビットカードなので円建てで換金し、すぐに使用できるのが特徴です。日本で使用したいのであれば、こちらの2つのカードは是非作りたいところです。発行の仕方で迷わないために、発行手順を画像付きで詳しく解説していきます。簡単に発行できるのでやってみてください!

 

 

 

 

マネパカードについて

マネパカードとは?

マネパカードは、株式会社マネーパートナーズが発行しているデビットカードです。業務内容はFX会社なので、すでにマネーパートナーズのFX口座を開設している人であれば、カードもすぐに発行できます。

マネパカードの国際ブランドは「マスターカード」です。マスターカードの決済に対応しているお店であれば、国内、海外問わずに使用できます。また、米ドル、英ポンド、ユーロ、豪ドル、香港ドル、日本円と6か国の通貨を同時にチャージして使用できます。

 

最近になって、仮想通貨取引所のZaifと提携しため、ビットコイン(Bitcoin)にも対応できるようになりました。しかし、注意点としてはマネパカードはビットコイン(Bitcoin)そのものをチャージしての使用はできません。一度、Zalfでビットコイン(Bitcoin)を円に換金してから、マネパカードにチャージするといった仕組みになっています。そのため、マネパカードだけでなく、Zaifの口座も開設する必要があります。

 

 

 

マネパカードの発行手順

①では、マネパカードを発行してみましょう。マネパカードで検索するか、(https://card.manepa.jp/)こちらのアドレスからホームページに移動します。赤丸部分の「カードお申込み」をクリック。

 

 

②次のページでは、カード発行に必要な本人確認書類が記載されています。2つの確認書類を用意する必要があるので注意しましょう。今回は、運転免許所と、マイナンバーを用意します。用意ができたら、赤丸部分の「カード解説申込フォーム」をクリック。

 

 

③クリック後のページでは、規約等のチェックです。利用規約を読んでから、全部で8項目にチェックをつけましょう。

 

 

④チェック後、ページを下にスクロールすると本人確認書類の提出を求められます。お手元にある本人確認書類をスマホ等で撮影をして、パソコンに保存をしてからアップロードを選択します。今回はマイナンバー通知カードと運転免許所の提出なので、赤丸部分を選択するとでてくる3つの「画像選択」を選択して写真をアップロードします。

 

 

⑤アップロードが上手くいった本人確認書類には、横にチェックマークがつきます。確認できたら、下にスクロールし、本人の情報を入力していきます。名前、住所、職業、メールアドレス、電話番号、これらの情報を正確に入力してください。

 

 

⑥ここまでくれば後少しです。さらに下にスクロールし、暗証番号を設定します。好きな番号でも構いません。自分が覚えやすく、相手にわかりにくい番号にするといいでしょう。入力後、下にスクロールし、投資目的にチェック。最後に赤丸部分の「入力内容を確認する」をクリックします。(申込コードは不要です)

 

 

 

 

⑦クリック後は、さきほど入力した情報を確認できるページに移動します。氏名などに誤りがなければ、最下部の「送信する」をクリック。修正したのであれば、「修正する」をクリックして②に再度戻って入力しなおします。

 

 

⑧下記の画像のような「お申込み内容送信完了」というページがでればOKです。後は、審査があり無事に通ればカードが発行されます。およそカードが到着するまで1週間前後かかると思われます。

 

 

 

 

バンドルカードについて

バンドルカードとは?

マネパカードと同じく国内で発行可能なVISAデビットカードです。マネパカードと違い、ビットコイン(Bitcoin)を取引所で換金してからのチャージではなく、チャージしてから、自動で円建てに換金するという仕組みになっています。ですので、取引所での換金する手間が省けます。ただし、円建てなので国内での決済がメインになります。

 

VISA加盟店での利用ができますが、海外では加盟店のオンラインショップのみでしか使用できません。使用時には海外事務手数料として約4.5%かかるので使用時には注意してください。

 

日本国内では人気の高いカードで、アプリ上での登録ならすぐに発行できます。アプリでカード発行はオンラインショップでしか使用できません。しかし、実店舗でも使用できるようにリアルカードの発行もできます。その際には発行手数料として300円かかります。

 

取引所では、大手のコインチェックと連携しているため、口座開設してビットコイン(Bitcoin)を保有している人であればすぐにチャージができるようになっています。それでは、アプリでのカード発行手順を解説していきます。

 

 

 

バンドルカードの発行手順

①スマートフォンにアプリをインストールします。今回は、android端末なのでgoogle Playから「バンドルカード」と検索してからのインストールになります。iphoneを所持している人はApp storeからインストールしましょう。

 

 

②アプリをインストールしたら、「アカウントを登録」をタップ。ユーザーIDとパスワードを入力しましょう。自分の好きな文字や数字で構いません。入力したら、最下部の次へをタップ(パスワードを入力した時点でも次へが表示されます)

 

 

③次は生年月日と性別を入力して、次へをタップ。

 

 

④電話番号を入力して最下部の「認証」をタップ。タップするとSMSでの認証が行われます。赤丸部分の「OK」をタップしましょう。

 

 

 

 

⑤すると、登録した携帯番号にメールが届きます。6桁の数字が記載されているので、認証番号を入力後、「認証する」をタップ。

 

 

⑥最後は登録情報の確認画面です。間違っていないかチャックしましょう。少し下にスクロールすると、利用規約があります。読んで問題ない場合は、「利用規約に同意します」にチェックしてください。次へをタップ。

 

 

⑦中央部分にある「バンドルカードを無料発行」をタップし、次の画面の最下部にある「発行する」をタップ。画面が切り替わり、「発行完了!」と表示されるとカード発行は完了です。お疲れさまでした!今の状態はアプリでの使用できるプリペイドカードです。これだけで充分という人は、約5分ほどで発行できます。

 

 

 

 

 

 

⑧リアルのカードを発行したい!という人は、アプリ内で発行手続きが行えます。アプリを立ち上げ後のホーム画面、赤丸部分の「カード」をタップし、リアルカード発行をタップ。

 

 

 

 

⑨次の画面では、バンドルカードリアルが表示されるので、「このカードを得選ぶ」をタップ。発行手数料300円かかるのでチャージ(チャージ方法は、コンビニ入金や銀行振込、ビットコイン(Bitcoin)など複数)し、送付先を登録し、「発行する」をタップすると完了です。

 

 

 

 

日本語対応・海外でおすすめのビットコイン(Bitcoin)デビットカード

次は海外のカードをご紹介します。日本で人気のある「wirex」カード、セキュリティが強固な「xapo」、中国の大手取引所が発行しているので取引通貨の多い「Mobi」といった様々な特徴のある海外カードを解説していきます。海外カードに共通していることは、年間の維持費がかかる、円に直接換金ができないということ。日本カードほど使い勝手はよくありませんが、海外での使用に大きな力を発揮するデビットカードです。ここでは、日本カードと同じく発行手順を画像付きで解説していきます。

 

 

 

xapo


xapo(ザポ)はスイスに本社を構える企業で、ビットコイン(Bitcoin)ウォレットやデビットカード発行に関する業務を中心に行っています。独自のセキュリティー技術をもっているため、強固で安全に使用できるデビットカードとして日本でも人気があるカードです。

 

チャージしたビットコイン(Bitcoin)は、円やドルに換金して使用できます。取引所で行う必要がなく、xapoの管理画面から出金したい、または使用したい通貨に両替できます。円に両替すると、日本のお店にも使用でき、またはATMから出金も可能になります。問題は海外のデビットカードなので、円に換金する場合は、一度ドルに換金してから円に換金されます。そのため、高い手数料がかかってしまいます。

 

xapoデビットカードは、VISAの国際ブランドによる決済で日本にも発行されていましたが、2017年8月22日に突然デビットカードのサービスを中止するとのアナウンスがありました。以前からデビットカードを持っていた人も10月15日に使用できなくなるとのこと。2017年11月時点では、ヨーロッパ圏に居住している人のみの発行となっています。日本での再開は現時点では未定になっています。

 

以前の手数料は下記の通りになっており、発行手数料などが日本のカードよりも多くかかってしまいます。

 

・発行手数料…20ドル
・年間維持費…12ドル(初年度無料)
・日本円での利用…1回ごとに3%
・ATMでの引き出し手数料…3.5ドル

 

 

 

 

Wirex


Wirexは英国にある企業で、仮想通貨の決済サービスを提供しています。日本語版でのサイトも作られているため、日本人にもなじみやすく、発行しやすいデビットカードです。日本人で海外カードを持っている人は、ほとんどのこのカードを発行している人が多いぐらい人気があります。

 

ビットコイン(Bitcoin)だけでなく、他の仮想通貨にも対応しており、イーサリアムを含めた37種類の仮想通貨をチャージできるのが特徴です。Wirexはビットコイン(Bitcoin)を米ドル、ユーロ、ポンドに換金してチャージを行います。日本での使用はそこから日本円に換金してからの使用になります。換金時には、xapoと同じく手数料がかかってしまいます。

 

Wirexも、VISAの国際ブランドで日本に発行されていましたが、こちらのデビットカードも2017年10月15日にVISAでの決済が規制のためできなくなりました。
2017年11月時点では、ヨーロッパ圏に居住している人のみの発行となっています。ですが、xapoとは違い以前からマスターカードでの決済ができていたため、こちらに切り替えて発行を再開する予定です。新しいWirexカードで再開するため、予約の受付を開始しています。

 

以前の手数料は下記の通りになっており、発行手数料が3ドルだけxapoより安く発行できます。

 

・発行手数料…17ドル
・年間維持費…12ドル
・日本円での利用…1回ごとに3%
・ATMでの引き出し手数料…3.5ドル

 

 

 

 

bitpay

bitpayは、ジョージア州 アトランタにあるビットコイン(Bitcoin)決済サービスを行っている会社です。ビットコイン(Bitcoin)ウォレットの発行やデビットカードの発行、ならびに小売店向けに決済サービスを行っています。なかでも、小売店向けの決済サービスは、ビットコイン(Bitcoin)で決済された販売店にあるビットコイン(Bitcoin)をすぐに法定通貨で換金してくれます。販売店はビットコイン(Bitcoin)のレートによる変動リスクがなくなるため、リスク回避のために多くの販売店がbitpayを利用しています。

 

デビットカードのサービスは日本では行っていませんでしたが、2016年から100カ国以上が対象国となりました。現地でATMとして通貨を引き出せるといった他にビットコイン(Bitcoin)のチャージが行えるデビットカードです。

 

デビットカードへのチャージは米ドルでの入金となります。日本での使用はドルから円に換金しないといけません。どちらかというと海外旅行向けには便利なカードで、現地のATMからドルを引き出すカードとして使用すると便利でしょう。

 

しかし、こちらのデビットカードも2017年10月15日から使用できなくなりました。日本での再開はまだ正式にアナウンスされていません。

 

以前の手数料は下記の通りになっており、発行手数料は他のカードより安め。年間維持は90日の使用がないとかかりますが、常時デビットカードで支払いを行う人にはタダみたいなものなので、他のカードよりコスト面では良いカードといえます。

 

・発行手数料…15ドル
・年間維持費…90日以上のカード利用がないと月5ドルかかるようになる
・日本円での利用…1回ごとに3%
・ATMでの引き出し手数料…3.0ドル

 

 

 

 

UQUID

UQUIDは英国に拠点を構える企業でUQUIDカードを発行しています。大きな特徴として、約89種類のアルトコインに対応しているところです。イーサリアムやビットコイン(Bitcoin)キャッシュもデビットカードにチャージして使用できるので、ビットコイン(Bitcoin)以外の仮想通貨を所持している人であれば是非使用したいデビットカードではないでしょうか。アルトコイン版デビットカードも取り扱っていますが、現時点では、通常のデビットカードでもアルトコインが入金できます。

 

チャージしたビットコイン(Bitcoin)が換金される法定通貨は3種類。「USドル」「ユーロ」「英国ポンド」となっています。日本円に換金は直接できません。やはり、ドル等に換金してから日本円に換金します。換金後は、日本のATMでも出金ができようになります。

 

欠点として、決済ブランドがVISAなため、xapoやwirexといったカードと同じく2017年10月15日から決済できなくなると発表がありました。現時点では日本に新規発行はおこなっておらず、ヨーロッパに居住している人のみの発行になっています。しかし、国際ブランドがマスターカードに切り替わり、新カードを発行するといわれています。

 

以前の手数料は下記の通りになっており、3か国の法定通貨を扱っているため、それぞれ手数料が違います。

 

・発行手数料…17ドル、14.99ユーロ、9.99ポンド
・年間維持費…無料
・日本円での利用…1回ごとに3%
・ATMでの引き出し手数料…3.0ドル、2.75ユーロ、2.0ポンド

 

 

 

 

shift 

SHIFTデビットカードは、アメリカの大手ウォレットサービス会社のコインベースが運営しているサービスです。SHIFTを利用するためには、コインベースやDwolla(ドワラというウォレット)と連携させる必要があります。

 

しかし、コインベースはアメリカ居住の人でなければ口座開設できません。そのため、SHIFTカード自体もアメリカに居住している人にしか発行できないようになっています。2017年時点では、日本での使用は不可能となっています。

 

コインベースのアプリをダウンロードしてから銀行口座を登録。そこからコインベースに入金してからビットコイン(Bitcoin)を購入します。後はSHIFTカードと連携させてチャージできます。カードの発行はアメリカ居住の人でなければできませんが、カード自体はVISAなので加盟店であれば世界中で使用できます。オンラインで日本での買い物もできますので、アメリカにこれから住む人にとっては作ってみても損はないでしょう。

 

基本的な料金は下記の通り。

・発行手数料…10ドル
・年間維持費…無料
・日本円での利用…1回ごとに3%
・ATMでの引き出し手数料…2.5ドル

 

発行手数料も安く、年間維持費も無料。コスト面ではかなり優秀であることがわかります。日本での利用はそれほど違いがありません。アメリカで発行できるカードなので、他のカードと同じくビットコイン(Bitcoin)をドル建てでチャージします。そのあとに円に換金して決済に使用するために手数料は高くなってしまいます。

 

 

 

 

CryptoPay


CryptoPay(クリプトペイ)は英国の金融ベンチャー企業です。チャージする通貨ごとに、デビットカードが分けられているのが特徴で、英国での使用がメインであれば、ポンド対応のカードが発行できます。他にもユーロ、米ドルに対応したカードが発行されています。

 

日本円でのカードは発行されていないので、やはりドル建て等でチャージを行ってから円に換金しないといけません。為替手数料として3%かかりますが、換金後は問題なく日本で使用できます。ATMからも現金を引き出すことができるので、他のデビットカードと変わりなく使用できます。郵送料は世界中どこでも無料。郵送期間は3週間~5週間なので、余裕をもって申し込むのがいいです。急ぎであれば、速達も可能ですが別途料金がかかるので注意しましょう。

 

また、国際ブランドはVISAです。そのため、xapoやwirexのようにヨーロッパ圏外では新規発行されないこととなりました。

 

しかし、9月1日には新カードとして「非接触型カード登場」に切り替わります。こちらはヨーロッパ圏外でも使用でき、決済ブランドはマスターカードとになっています。今まで使用していたVISAは使用できなくなるので、こちらのカードに切り替える必要があります。

 

以前の手数料は下記の通り。新カードの概要はまだ不明です(2017年11月)

 

・発行手数料…15ドル
・年間維持費…無料
・日本円での利用…為替手数料3%
・ATMでの引き出し手数料…2.25ユーロ、1.75ポンド、2.50ドル

 

 

 

 

Mobi

Mobiは中国のビットコイン(Bitcoin)取引所大手「BTCC Limited」からリリースしたモバイルウォレットです。ビットコイン(Bitcoin)取引所ならではの仮想通貨への対応はもとより、円やドル、他にも金・銀といった、100種類以上に対応しています。

 

送金にはツイッターアカウントやVISAデビットカードを利用しての送金が可能となっています。チャージに対応している通貨はUSD、EUR、GBPです。まずはこちらで換金されて表示されます。その後、日本円に換金するので、為替手数料がかかります。しかし、デビットカードは日本でも使用できるうえに、日本での郵送もされています。

 

ですが、こちらのカードの国際ブランドもVISAとなっており、2017年10月15日からヨーロッパ圏内のみの発行になっています。規制がかかってしまったので、日本への発行は目途がたっていないようです。

 

以前の手数料は下記の通りです。

 

・発行手数料…無料
・年間維持費…24ドル
・日本円での利用…1回ごとに3%
・ATMでの引き出し手数料…3.5ドル

 

旧カードでVISAの時の料金ですが、比較対象として載せておきます。発行手数料は無料なのが魅力ですが、送料が9ドルかかります。他のカードが15ドル前後なので送料がかかっても安めといえます。しかし、年間維持費が他のカードと比べて高めです。年間維持費が24ドルですが、月ごとに2ドル支払う必要があります。コスト面では割高に感じるデビットカードです。

 

 

 

 

デビットカードの利用についての税金

ビットコイン(Bitcoin)は売却時に利益が20万円以上ある場合に課税対象となります。雑所得扱いで、課税方法は総合課税です。雑所得は、控除金額がなく20万円以上の所得は全て課税対象となります。例えば、会社員である場合は、給与所得と雑所得を合計し、所得控除を差し引いた金額に税率を掛けます。

 

・195万円以下…5%
・195万円を超え330万円以下…10%
・330万円を超え695万円以下…20%
・695万円を超え900万円以下…23%
・900万円を超え1,800万円以下…33%
・1,800万円を超え4,000万円以下…40%
・4,000万円超… 45%
・住民税として10%

 

上記のような税金がかかるので注意が必要です。

 

デビットカードにチャージは、税金がかからないんじゃないの?と思うでしょうが、しっかり税金がかかります。デビットカードへのチャージは、一度円に換金してからチャージ、またはチャージしてから円に換金となります。そのため、売却扱いとなり税金がかかるのです。これは商品を購入しても、換金という扱いになるので税金がかかります。

 

使用しても税金がかからないと思ってそのままにしておくと、無申告加算税、重加算税といったペナルティがあるので、デビットカードにチャージして使用した金額は把握しておくとよろしいです。

 

海外カードであれば、ドル建てに換金されるため、税金がかからないともいわれています。しかし、海外カードは現在使用できなくなっているほか、ドルへの換金は所得になります。居住地がどこにあるか?どこの取引所で換金をするか?によって課税方法も変わります。気になるのであれば、近くの税務署にしっかり確認してから換金をするようにしましょう。

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ビットコイン(Bitcoin)とクレジットカードとの違い

デビットカードとクレジットカードは、同じVISAのロゴが記載されていたり、16桁のカード番号があるため、見た目では区別がつきにくいのではないかと思います。

 

大きく異なる点は、決済方法がクレジットカードと全く違います。デビットカードで商品を購入した場合、登録しておいた銀行口座からすぐに現金が引き落とされます。そのため、商品購入分の現金をあらかじめ、銀行口座に入れておかないと購入できません。

 

しかし、クレジットカードの場合、手元に現金がなくても、口座にお金がなくても商品が購入できてしまいます。後で請求がきて、その時点で支払いが発生する仕組みになっています。クレジットカードは現金を現時点で持っていなくても、なんでも購入できてしまうのです。これは良い面でもあり、悪い面でもあります。

 

デビットカードは現金の代わりに使用するという目的なので、現金使用の決済と違いがありません。そのため、お金の管理がしっかりできます。反対にクレジットカードは、現金が後払いなので貯金の残高や収入に関係なく買い物をしてしまい、返済ができなくなり、借金を抱えてしまう危険性があります。デビットカードの人気が高い理由は、使い過ぎることがなく、後から請求がこないので安心して使用できるという利点があるからなのです。

 

 

 

与信審査が楽

クレジットカードを所持する時には厳重な審査があります。なぜ審査が厳しいのでしょうか?

 

クレジットカードをお店で使用した時点では、お店にお金が入ってきません。
使用した代金はカード会社がお店に立て替えて支払っています。お店はお金が入ってこないリスクを負わなくてもいいかわりに、立て替えて支払ってくれたカード会社に手数料を支払います。後からカード会社は、使用した人に請求をおこない、立て替えた商品代金を払ってもらう仕組みになっています。

 

そのため、なんとしても使用した人から料金を返済してもらわないといけないため、怪しい人にはカードを発行して使わせたくないという事情があります。収入が安定していない未成年や無職の人は、カード発行しにくい事情があるのは返済能力での信用がないからです。

 

その反面デビットカードであれば、現金での支払いと変わりません。カード会社が立て替えることもないので、どのような人に発行しても問題ないのです。20歳未満であれば、保護者の同意が必要ですが発行はできます。どのような人にも発行しても問題ないので、審査や発行がとてもスピーディーにできます。

 

 

 

現金不要で生活が管理しやすい

クレジットカードは高額な買い物には向いています。しかし、日々の生活に使用すると、請求が後からくるため、生活費が管理しづらくなります。

 

デビットカードであれば、現金代わりとして使用でき、使った金額がすぐに銀行に記帳されます。お金の管理が把握しやすいので、使い過ぎて困ることがなくなります。また、VISA加盟店であればほとんど使用できます。そのため、現金をATMから引き出さなくても生活するうえでは問題ありません。現金を持つと小銭が溢れて財布がパンパンになり分厚くなってしまうケースがあります。

 

パンパンに膨れ上がった財布は使いづらく管理もしづらいです。そんな時でもデビットカード1枚あれば決済には困りません。極端な話、デビットカードだけあれば現金を持ち歩かなくてもいいのです。クレジットカードは高額な買い物には向いていますが、細かい生活用品はデビットカードのような即時決済の方が管理もしやすく便利です。高額な買い物と使い分けて使用するといいでしょう。

 

 

 

 

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