更新日 2018.02.17
通貨

分裂して生まれた気になるビットコインキャッシュについてまとめて紹介!

ビットコインが世に出て時が経ちましたよね。今やビットコインは、多くの方が知っている有名な仮想通貨となっています。しかし、ビットコインキャッシュについて知っている方はいらっしゃるでしょうか?ビットコインが分裂して生まれたビットコインキャッシュは話題となりましたよね。ですが、ビットコインキャッシュについてはそれほど知らないという方も多いでしょう。そこで今回は、気になるビットコインキャッシュについてまとめて紹介させていただきます。お見逃しなく!

 

ビットコインキャッシュとは?


まず、ビットコインキャッシュの基本的な紹介をさせていただきます。ビットコインキャッシュは、2017年8月1日に誕生したとされる新たな仮想通貨です。ビットコインに悩ましい問題があるということから、こちらのビットコインキャッシュが生まれました。

 

そして、仮想通貨時価総額ランキングでも上位に位置している魅惑の仮想通貨となっています。これは、最初の予想に反した結果と言えるでしょう。

 

そんな、ビットコインキャッシュは、ビットコインとはいくつも異なる点が発見できます。さらに、ビットコイン自体の問題点も浮かんできているようです。ではなぜビットコインキャッシュは生まれることになったのか、紹介させていただきます。

 

 

なぜビットコインキャッシュは生まれたの?

では、なぜビットコインキャッシュは生まれたのかについて紹介させていただきます。ビットコインは、取引記録の集合体「P2Pネットワーク」で管理され、誰でも閲覧できるようなっていますよ。そのP2Pシステムによって全体的に管理されている取引記録をブロックチェーンと呼んでいます。

 

今回のビットコインキャッシュは、そのブロックチェーンの分岐によって引き起こされました。しかし、ブロックチェーンはチェーンの長い方が正しいとされ、短い方は消滅します。ですが、今回のケースはそうではありません。

 

なぜなら、今回はハードフォークという分裂のため、通常の規則が適用されないのです。ちなみに、ハードフォークとは、仮想通貨のブロックチェーンの完全なる分岐のことを指します。そのため、もとのブロックチェーンとは別の通貨として存在することとなり、二度と合流をすることはありません。ということは、2つのチェーンが両方とも存在することになります。

 

そして、ビットコインキャッシュは生まれ、ビットコインとは違った点を持つ仮想通貨となったというわけです。また、ビットコインでの悩ましい問題も改良した存在とされています。

 

 

ブロックチェーンとは?

次に、先ほどからビットコインキャッシュの話をしているとブロックチェーンというワードが出てきます。そんなブロックチェーンとは何だろうという疑問が浮かんでいる方もいらっしゃるでしょう。

 

ビットコインキャッシュの話に出てくるブロックチェーンとは、デジタルでの元帳の取引や分散型コンピューターネットワーク間での共有を可能とするデータ構造となっています。今までの通貨は、国がお金の発行や制限を行いコントロールしていましたよね。ですが、ブロックチェーンは国と呼ばれる中央政権の必要がありません。なぜなら、それがコンピューターネットワーク間での共有が可能なデータ構造だからです。

 

そして、ブロックチェーンは、取引をしたデータを特定のコンピューターで集中して管理するのではなく、複数のコンピューターで分散して管理しているのが特徴となっています。従来の集中して管理する方法は、データ不正などが行われた場合、人の手によって復旧しなければならないため、時間がかかってしまいますよね。

 

しかし、ブロックチェーンは分散して管理する方法ですので、一部のコンピューターが攻撃を受けても他のコンピューターが正しいデータを管理しています。こうすることで改ざんが不可能と言ってもいい方法になっているのです。

 

 

ビットコインキャッシュの特徴とは?

さて、ビットコインキャッシュについて分かってきましたが、そもそもビットコインキャッシュの特徴とは何でしょうか?実は、とても特徴的な部分を持っているのが、ビットコインキャッシュです。

 

ビットコインキャッシュは、1ブロックの容量を増やし8MBまで引き上げています。もともとビットコインは1MBでした。この圧迫した格納データを分散、圧縮することにより今までの2~4倍のデータを格納できるようになっています。これに対して、ビットコインキャッシュは最大8MBまでデータを格納できるようになっているのです。

 

そして、ビットコインキャッシュは、「Segwit」の実装はありません。「Segwit」とは、ビットコインを扱う上で課題の一つとされていた処理速度の問題を解決するために導入を検討されたソフトです。

 

また、レプレイアタックなどのハッカーによる攻撃に対する守りも特徴の一つとなっています。他にも、トレザー(USD型ウォレット)などのハードウォレットのセキュリティも上昇しているようです。このような特徴がビットコインキャッシュにはあり、通常のビットコインとはまた違った面を見せています。そこで一度使用してみて、その違いを実感してみてはいかがでしょうか?

ビットコインとは開発者が違う!

さて、ビットコインキャッシュはそもそも根本から違った面があります。それが、開発者です。実は、ビットコインとは開発者が違っています。もともとビットコインは、「CORE」と呼ばれるビットコイン思想に基づいた方たちに開発された歴史があるのです。

 

しかし、その思想などには異論も多くありました。そんな異なる思想を持つ方が、発言、行動することでビットコインキャッシュは胎動を始めます。やはり、異なる思想を持つ方が出てくると分裂することもあるのは明白です。

 

そんなことから、ビットコインキャッシュは、もともとのビットコイン開発者とは違った方たちによって生み出されました。

 

 

取引の認証が早くなる?

次に、ビットコインキャッシュはこんな一面も持っています。それが、取引の認証という点です。実は、ビットコインキャッシュは取引の認証が早くなると言われています。

 

ビットコインのブロックサイズは、1MBと比較的小さいことは紹介しました。そのため、トランザクションの認証スピードが遅いという話も出ていたようです。ですが、もともと海外送金には数日を要していたのです。それに比べれば、仮想通貨であるビットコインで時間がかかるというのは、当然のこととも言えます。しかし利用者からすれば、もっと早く取引をしたいという気持ちが出るのでしょう。

 

そのためビットコインキャッシュは、ブロックサイズを上限8MBに増やし、トランザクションの認証を早くしたのです。この点から、性能としては改良され便利となったと言えます。

 

 

ビットコインキャッシュの表記は?


皆さんはビットコインキャッシュの表記を知っていますか?通常通貨には、通貨単位がありますよね。例えば、ビットコインがBTCといったように、それにならって、ビットコインキャッシュではBCCと表記されています。

 

しかし、実はBCCという表記は、他の仮装通貨で利用されているのです。この仮想通貨はそれほど有名ではないのですが、時価総額は上の方にランクインされています。そういうこともあってか、ビットコインキャッシュは、取引所などによって表記が違う場合があるのです。

 

そんなビットコインキャッシュの表記は、BCC、もしくはBCHと表記されているようです。ちなみに、ウォレットもBCC、BCHと表記が分かれている場合があります。そのため、十分注意をして購入などを行ってください。間違って購入などしてしまっては、無駄な手間や損をする場合があります。ですが、紛らわしいので次第にどちらかの表記に決められることが予想されます。

 

 

ビットコインキャッシュは取引所で扱っているの?


次に、ビットコインキャッシュを利用してみたいが、どこで見かけることができるのか知らない、という方も多いでしょう。実はビットコインキャッシュは、今ではいくつもの取引所で扱っています。

 

例えば、ビットコインを利用する方で知らない方はいないと言っても過言ではない「bitFlyer」や「coincheck」です。これらは、簡単にビットコインを利用できるので、おすすめとなっています。特に「bitFlyer」は売買などに向いていますので、積極的にビットコインの売買をしたい方にお勧めしたいビットコインキャッシュです。

 

また、「coincheck」も簡単に利用でき、アルトコインも豊富ですので一度利用してみてもいいでしょう。ぜひビットコインキャッシュを扱いたい方は取引所を利用してみてください。

 

ビットコインキャッシュの購入方法とは?

次に、ビットコインキャッシュは取引所で扱っていることは分かったが、どうやって購入すればいいのか分からない、という方もいらっしゃるでしょう。そんな方に、購入方法を紹介させていただきます。

 

有名な「bitFlyer」で購入する場合は、ウェブページを開いて左サイドメニューの「アルトコイン販売所」を選択してください。この点でお気づきでしょうが、ビットコインキャッシュは同じく左サイドメニューにある「ビットコイン販売所」にはありません。そして、「アルココイン販売所」にある「ビットコインキャッシュ」を選択し、「数量」を入力して「コインを買う」を選択すれば、それでOKです。とても簡単ですよね。そのため、一度試せばもう問題ないはずです。また、購入方法は取引所によって違いますので、注意してくださいね。

 

 

ビットコインを8月1日の分裂前に保有していた方は何と!

突然ですが、お聞きしたいことがあります。ビットコインを8月1日の分裂前に保有していた方はいらっしゃいますか?なぜ、こんな質問をするのかというと、あるポイントがあるからです。

 

実は、ビットコインを8月1日の分裂前に保有していた方は、ビットコインと同量のビットコインキャッシュを付与されています。ビットコインキャッシュは価格の大きな変動があることや、仮想通貨として認められるようになるのかが初めは心配されていましたが、一定の値をつけているので、かなり得をした方もいらっしゃるはずです。

 

しかし、それでもまだビットコインキャッシュがこれからも値を上げていくのかは、分かりません。そのため、売買のタイミングが大切となっています。

 

 

分裂の原因について探る!

さて、ここまでビットコインキャッシュについて紹介してきましたが、そもそも分裂の原因は何だったのか気になるところでしょう。そこで、分裂の原因について探っていきます。

 

その分裂の大きな要因は、やはり処理速度の問題でしょう。1ブロックに入る容量は1MBとなっており、どうしても限界はあります。1MB以上のトランザクションが集中すると承認が遅くなってしまうのが現状です。

 

そこで、この問題を解消するために打ち出されたのが、前に紹介しました「Segwit」です。「Segewit」の実装は、ビットコインの「CORE派」が提案しました。「Segwit」は、ブロックチェーンの中に格納されている署名をトランザクションデータの本体から分離し、ブロックの外に出してしまう方法です。署名はブロック内ではデータの大部分を占めています。その署名を外付けすることで、データ量を軽量化することができるのです。

 

これによって同時に処理速度の問題も解決できます。しかし、それに反対する立場が現れました。それが、中国マイニングプールです。ちなみに、マイニングプールとは組織的にマイニングを行う方たち、もしくは仕組みのことです。

 

そして、論争は激化しビットコインからビットコインキャッシュが分裂するということになったのです。いろいろな思惑が交差するなか生まれたビットコインキャッシュですが、新たな仮想通貨として期待したい部分はありますね。

 

ビットコインキャッシュはマイニング難易度が下がる!

さて、ビットコインキャッシュには、先ほどから紹介に挙がっているマイニングがキーとなっています。実は、ビットコインキャッシュはマイニング難易度を下げることができるのです。そのため、ビットコインキャッシュマイニングを行うメリットは、ビットコインのマイニングより収益率が上昇するという点でしょう。簡単に言うと、利益が出やすくなるのです。

 

そのため、多くのマイナーがビットコインキャッシュマイニングに意欲を上昇させているようです。ビットコインより利益が出やすいなら、やはりそちらも利用したいのが人の性です。そのため、マイニング難易度が下がったことにより今や多くの方がビットコインキャッシュに注目をしています。

 

マイニングプールはまだ未知の部分が多いですが、その割合がそぎ落とされているようです。そちらを見てマイニングプールが動く可能性もあるので、ビットコインキャッシュはまだ、盛り上がるかもしれませんね。

 

ビットコインの問題点も浮上①!

ビットコインキャッシュが分裂したことにより、ビットコインの問題点も浮上してきたようです。その一つが、規則の変更によりビットコインの価格が大きく変動する点でしょう。もちろんその点はビットコインキャッシュも、これから危惧しなければいけない部分となっています。

 

やはりビットコインを保有している方は、価格の暴落は避けたいところです。また、ビットコインの争いで、勝者になる方がどちらかという勢力関係も価格に大きく表れてきます。

 

そのため、無駄な争いのない双方がウィンウィンの関係を築ければ一番いいのですが、それもなかなか難しいでしょう。ビットコインキャッシュが生み出されたことにより、やはりいくつかの軋轢は生まれているのが現状です。

 

 

ビットコインの問題点も浮上②!

また、ビットコインキャッシュの分裂により、こんなビットコインの問題点も浮上しています。それが、管理するもの、管理団体がいないことです。ビットコインは、国が管理している通貨ではありません。そのため、規則の変更などは国、及び誰かの一存で決めることができないのです。

 

ということは、基本的に多数決で決めることになってしまいます。ものすごく民主的ですが、価値観の違いは当然出てきますので、満場一致など無理な状況もあるでしょう。そのため、ビットコインキャッシュのような分裂騒動が勃発してしまうということです。

 

しかし、政治によって通貨価値が左右されないビットコインは、やはり魅力となっています。

 

 

ビットコインの問題点も浮上③!

そして、ビットコインキャッシュの分裂により、こんなビットコインの問題点も浮上してきています。それが、UAHFです。

 

UAFHとは、ユーザー主導のハードフォークのことを指します。ビットコインのブロックチェーンをコピーして分岐させ、分岐後は別のアルトコインとするものです。簡単に言えばビットコインを複製し、ビットコインキャッシュのように新たなコインを作ることができるのが、UAFHとなっています。

 

多数決で割れた場合UAFHによって、新たなコインを作ってしまおうという考えが簡単に出来るのは、正直危機感はあるでしょう。そのため、このような問題点を解決する手段を打ち出す必要もあるはずです。

 

 

ビットコインの問題点も浮上④!

また、ビットコインキャッシュの分裂により、こんなビットコインの問題点も浮上しています。それが、埋蔵量無限大問題です。ビットコインは、埋蔵量は決められていますよね。そのため、インフレなどによる価格価値の低下などに強いとされてきました。

とてもメリットがある点ですが、先ほど紹介したUAFHにより懸念が発生しています。そう、ビットコインをいくらでもUAFHして行けば、ビットコインの埋蔵量は制限がないのと同じになってしまいますよね。その懸念が、ビットコインキャッシュの分裂によりされています。

 

 

ビットコインキャッシュの将来性


さて、ビットコインキャッシュについてこれまで多く紹介させていただきましたが、やはりここが一番気になりますよね。それが、ビットコインキャッシュの将来性です。正直、ビットコインキャッシュは、これからどうなっていくのか不安がいっぱいでしょう。取引所でも判断しづらいのが、現状となっています。

 

 

ビットコインキャッシュに続いてさらに種類が増える?

ここで、一つ紹介があります。それが、ビットコインキャッシュに続いてさらに種類が増えるのではという話です。実はビットコインキャッシュの分裂後、早速新たなビットコインが分裂するとのこと!

 

その名が、ビットコインゴールドです。ビットコインゴールドでは、新たな機能や特徴が魅力的となっています。何でも一般の方でもマイニング可能なGPUマイニングがあるのだとか。

 

しかし、あくまでまだ予想段階ですので、ご注意ください。ですが、まだまだビットコインは熱く盛り上がりを見せてくれそうです。

 

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