更新日 2017.12.26
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今話題のビットコインとは?カードでビットコインを購入する特徴を紹介!

ビットコインは仮想通貨です。取引に使うこともできれば、決済に利用することもできます。最近では、ビットコインに対応するカードが増えてきました。だからこそ、「どんなカードを使えば分からない」「カードの仕組みがいまいち分からない」という方は少なくありません。そこで、この記事ではカードの特徴やビットコインの性質などをご紹介します。この記事を参考にすれば、ビットコインについてもっと詳しくなれるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

 

ビットコインデビットカードは最強のカード!


ビットコインは世界で話題の仮想通貨です。日本でも急速的に普及してきています。大手家電量販店「ビックカメラ」が対応を発表したときは、話題になりましたよね。ビットコインに対応する店舗及びサイトは日々拡大しています。とはいえ、まだまだ利用できる店舗には制限があることが現状です。しかし、そういったビットコインに非対応の店舗でも使えるようになる“裏技”があります。それがビットコインデビットカードです。

 

ビットコインデビットカードがあれば、ビットコインに対応していない店舗でも利用できるようになります。いったいなぜなのでしょうか。その理由は、ビットコインデビットカードの「仕組み」にあります。

 

ビットコインデビットカードには、ビットコインを通貨に変える機能を持っています。つまり、ビットコインをクレジットカードとして利用できるというわけです。例えば、Visa対応のカードの場合、Visaに対応している店舗であれば、どこでもビットコインを使うことができます。

 

ちなみにVisaの加盟店は4,400万店以上です。このようにVisa対応のカードに変えるだけで、一気にビットコインを使う機会が増えるというわけです。そして、審査が不要という点もメリットのひとつではないでしょうか。このカードなら信用情報に傷を持っている方でも、問題なく利用することができます。また、残高以上の金額は使うことができませんので、必要以上に使いすぎてしまう心配は無用です。

 

ビットコインを対応していない店舗でも使えるのは、大きな魅力ではないでしょうか。利便性が優れているということもあって、ビットコインデビットカードの加入者は日々増え続けています。特に、資産運用と決済を併用している方からの需要が高いようです。

 

 

海外でも大注目されている

海外でもビットコインは大人気です。そして、日本以上に業者同士が熾烈な争いを繰り広げています。その影響もあって、外国のビットコインデビットカードは基本的にサービスが豊富です。例えば日本の場合は、日本円でチャージしたあと、ビットコインとして使うのが基本ですよね。一方で、海外カードではビットコインをそのままチャージすることができます。つまり、通貨でチャージする必要がないということですね。

 

海外のカードは日本にはない魅力を持っています。とはいえ、取得するのが、なかなか大変…。海外のカードでは、ビットコインから円に両替することができません。それに加えて、手数料は日本のカードよりも少し高めです。カード発行と維持費にそれぞれ手数料がかかってしまいます。海外のカードの維持費は、基本的に毎月かかることがほとんどです。また、距離があるということもあり、カードが届くまでに時間がかかります。

 

海外のビットコインデビットカードでは、基本的に本人確認が必要ありません。ただし、出金限度額には制限が設けられています。出金限度額の制限は9ドル〜11ドルくらいが基本的です。この制限を解除するには、本人確認をしておく必要があります。本腰を入れて利用したいと考えているならば、9ドル〜11ドル程度の額では足りないでしょう。本人確認にて制限を解除されることをおすすめします。

 

 

円建てチャージで可能性が広がる


ビットコインの使い方はさまざまです。例えば、円建てチャージをすることもできます。ビットコインでチャージすることができれば、可能性はさらに広がるのではないでしょうか。実際、ビットコインを利用する方は、どんどん増えてきています。そして、円建てチャージの方法も簡単です。ここでは「バンドルカード」の例を説明します。

 

バンドルカードでの場合、最初にチャージ画面を開きます。チャージ画面では「ビットコイン」を選択してください。次にチャージする金額を入力します。「coincheck」のアカウントを所持している方は、そのアカウントで支払いましょう。

 

反対に、「coincheck」のアカウントを持っていない方は「他のウォレットを使って支払う」という項目を選ぶようにしてください。「coincheck」のアカウントを所持している場合、アカウントにログイン後、支払うことになります。一方で、所持していない方は、指定されるアドレスにビットコインを送金してください。また、チャージできる金額には上限が設定されています。上限金額は3万円。これ以上の金額はチャージすることができません。

 

支払い画面を開いたあと、10分以内に支払いできなかった場合はチャージすることができません。なぜなら、ビットコインの価値は常に変動しているからです。例えば、2,000円分のチャージをしたとしましょう。10分後には価格が大きく変動している可能性があるのです。そのため、チャージ申請後は「10分」という時間制限が設けられています。だからこそ、「うまくチャージすることができなかった…」「気づいたら時間切れになっていた」という方は少なくありません。

 

とはいえ、万が一、支払いミスが起きてしまった場合でも焦ることはありません。サポートに連絡をすれば、きちんと返金処理を行ってくれます。

 

 

 

手数料が格安!海外メインで使うならWirexカード


海外メインで使うことを検討している方には「Wirexカード」がおすすめです。現在の発行枚数は、なんと3,000万枚以上。そして、2,000万を超えるATMで利用することができます。何より、魅力的なのが「海外通貨でも資産運用」ができるという点です。そのため、投資家から高い人気を誇っています。また、手数料が格安なところも見逃せません。

 

Wirexカードで発生する手数料は主に4つです。それは「発行手数料」と「維持手数料」、「ATMの引き出し手数料」、「外国為替手数料」となります。発行手数料には17ドル、維持手数料には1ドル。ATMの引き出し手数料には3.5ドル、外国為替手数料には3パーセント必要です。これらの手数料を支払えば、全世界どこにいても利用することができます。

 

Wirexカードを使うことで得られる恩恵は多いです。ひとつ例をあげるならば、「使える仮想通貨が幅広い」ことでしょうか。ビットコインのみならず、アルトコインも利用することができます。さらに、アルトコインを自動的にビットコインに換算できる機能もあります。

 

このような利点を見ると、Wirexカードは海外メインで投資をしている方には必須のカードではないでしょうか。Wirexカードはデビットカードにも対応しています。デビットカードがあれば、資産運用で得たビットコインの使い道がさらに広がります。そして、先ほども述べた通り、幅広い仮想通貨を使えることが大きなメリットです。海外カードのほとんどが手数料を高い料金に設定されています。だからこそ、手数料が安いWirexカードを使えば、節約が可能になるのです。

 

このカードであれば、長期間使ったとしても、手数料はそれほどでもないでしょう。資産運用とビットコインの決済に使えるので、メリットも二重になりますね。今後、日本でもますます普及していくのではないでしょうか。

 

 

アルトコインも仮想通貨のひとつ


みなさんはアルトコインを知っていますか?アルトコインもビットコインと同じく、仮想通貨のひとつです。簡単にいえばビットコイン以外の仮想通貨のことを「アルトコイン」と呼びます。一口にアルトコインと言っても、通貨の種類はひとつだけでありません。なんと、その種類は700にも及びます。

 

ビットコインとアルトコインには名称のほかにも違いがあります。大きな違いをひとつあげるとすれば、「ソースコード」でしょうか。ちなみにソースコードとはプログラムのもとになっている文字列のことです。アルトコインを構成する設計図のようなものといえば、わかりやすいでしょうか。

 

ビットコインとアルトコインには、ソースコードに明確な違いがあります。つまり、アルトコインに分類される仮想通貨のすべてが「ビットコインとはソースコードが異なる」というわけです。

 

アルトコインを使うことで得られる恩恵は少なくありません。しかし、そんなアルトコインにも注意するべきことはあります。それは「スパムコイン」というものです。スパムコインは別名で粗悪コインとも呼ばれています。アルトコインにはさまざまな種類がある、というのは先ほども説明しましたね。

 

実はそのようなコインの中の一部には、最初から騙すことを目的に作られたものもあるのです。その手口はリリースと同時に高値で売却するというもの。このような方法で、利益を得ようとしている悪質な輩は少なくありません。そのほかにも、セミナーを開き、詐欺行為を働く、という手段も行われています。

 

いったいなぜ、アルトコインでは詐欺行為が行われているのでしょうか。それは、アルトコインは誰にでも作れる仮想通貨であるからです。そのため、詐欺行為が行われているのではないか、と考えられています。このような詐欺行為は全国のニュースで取り上げられることも少なくありません。お年寄りをターゲットにした詐欺行為もあるそう。安易な儲け話には裏がある場合がほとんどです。これは、通貨に限らず、どの分野にも詐欺が存在しています。知名度の低いアルトコインには手をださず、情報収集はしっかりと行うようにしましょう。

 

 

クレジットカードでもビットコインが使える

通常のクレジットカードでもビットコインを入手することができます。しかも、購入できる時間帯に制限はありません。つまり、祝日や深夜及び早朝、いつでも好きなタイミングでビットコインが購入できるというわけです。購入する方法は金額を選択して決済するだけです。とても簡単ですよね。

 

クレジットカードでビットコインを購入できる取引所は「bitFlyer」と「coincheck」、「Zaif」の3つです。当然、各取引所で手数料は異なります。手数料を低く抑えたいのであれば「Zaif」、上限金額を重視したい場合には「coincheck」がおすすめです。そして、ビットコインの価値は常に変動するもの。なるべく安いタイミングで購入することがベストではないでしょうか。

 

ビットコインも使えるクレジットカード。どうせ使うならビットコインと相性の良いクレジットカードが良いですよね。そこで、ビットコインとの相性抜群なクレジットカードを簡単に紹介します。

 

①ライフカード
ライフカードとビットコインの相性は抜群です。なぜなら、ライフカードはポイントをビットコインに変換することができるからです。クレジットカードの中ではライフカードのみの特権です。しかも、誕生日の月は貯まるポイントが5倍になります。

 

②楽天カード
もうひとつのおすすめクレジットカードは楽天カードです。楽天カードは日本のIT企業である楽天株式会社が発行するカード。楽天株式会社といえば、インターネット通販の「楽天市場」や旅行サイト「楽天トラベル」がおなじみですよね。楽天市場でのショッピングはもちろん、実店舗でのお買い物にもおすすめです。その理由は還元率にあります。なんと、どこで使っても還元率1パーセントが保証されているのです。さらに、得たポイントで投資信託を購入することができます。それもあって、投資家の間では需要の高いカードとなっているようです。

 

ビットコインと相性の良いクレジットカードをご紹介しました。どちらもビットコインと併用して使えば、お得感が増しますね。ビットコインを使う機会がこれまで以上に増えそうです。

 

 

ビットコインとクレジットカードの違い


ビットコインとクレジットカードには明確な違いがあります。その違いについて見ていきましょう。

 

①セキュリティ面

クレジットカードにはカード情報を盗まれてしまう可能性があります。特にセキュリティ対策をしていないお店は危険です。知らないうちに、不正利用されてしまうケースは少なくありません。一方で、ビットコインの場合はどうでしょうか。ビットコインにはカード情報を盗まれる、という危険性がありません。クレジットカードとは違い、ビットコインでは支払いのときに需要な情報を入力しないからです。もちろん、ビットコインアドレスという情報は必要になります。しかし、ビットコインアドレスの情報が盗まれたところで、ウォレットの中身には、いっさい影響がありません。

 

また、ビットコインにも「秘密鍵」というクレジットカードやキャッシュカードの暗証番号と同じ役割を持つシステムがあります。ですが、支払いときに必要になるのは「アドレス」のみです。それもあって、支払い時に重要な情報が漏れてしまう、という心配が無用なのです。

 

 

②手数料

ポイントバックを受けられるクレジットカード。ユーザーには大きなメリットがありますが、お店側には負担となっていることがあります。それが「手数料」です。クレジットカードの場合、ユーザー側がポイントバックされるのに対して、お店側は手数料を支払わなければいけません。

 

手数料は売上の3〜5パーセンほどとされているのが大半のようです。さらに、クレジットカード用のカードリーダーも用意しなくてはいけません。小さな額であれば、大したダメージでもないでしょうが、大きい金額だとどうでしょう。例えば、お店の売上が2億だったとします。その場合は1000万円程度をカード会社に支払わなければいけないのです。これは、けっこう痛い損失ですよね。日本ではクレジットカードに対応していない店舗が少なくありません。それには、このような理由があるのかもしれませんね。

 

ビットコインの場合では、決済代行サービスが行われています。もちろん、このようなサービスを利用しなくても構いません。ですが、ビットコインの価値は常に変動を繰り返すもの。下手をすると、お店側が大きく損をしてしまう可能性があります。一方で、決済代行サービスを使えば、このようなリスクを回避することができます。

 

手数料は1パーセントで、クレジットカードのように専用のカードリーダーは必要ありません。クレジットカードに比べて、まだまだ対応している実店舗は少ないことが現状です。しかし、ビットコイン決済に対応する店舗はどんどん増えてきています。

 

 

ビットコインのメリットは数えきれない


ビットコインを使うことで得られる恩恵はさまざまです。数えきれないほど多い、といっても過言ではないでしょう。代表的な長所をひとつ挙げるならば「送金スピード」でしょうか。ビットコインには送金スピードが早いというメリットがあります。

 

例えば、銀行間で小切手を送ったとしましょう。その場合は最低でも数日間の期間を要するのが“普通”です。しかし、ビットコインであれば、10分ほどで取引ができます。ビットコインを用いる取引には「即時取引」が採用されています。この取引はビットコインのブロックチェーンによって即座に確認が行われるものです。そのため、どの銀行よりもスピーディーに送金することが可能なのです。

 

「国の概念がない」ところも大きなメリットのひとつです。海外で通貨を使うときは、その国の通貨に両替する必要があります。それは、国ごとに法定通貨(円やドルなど)が異なるからです。両替するときには必ず手数料が発生します。つまり、出費が必要になるということですね。一度だけなら良いですが、何度も両替をすると大きな負担になってしまいます。

 

一方、国境がないビットコインには、両替をする必要はありません。世界中のどこで使っても通貨の価値は同じです。何より、現金を持ち歩かなくても良いところが素晴らしいです。海外では盗難や紛失などの現金トラブルが少なくありません。また、両替する手間を省けるので、時間を有効的に使うことができます。

 

 

購入するときには手数料が発生する


初期コストの安さも見逃せない要素のひとつです。ビットコインの初期費用は、ずばり1000円程度です。ビットコインで取引を行うときには、専用の口座を開設することになります。取引はその口座を通して行われることが基本です。

 

口座の開設方法は簡単です。申し込みを行ったあと、本人確認書類を送るだけです。本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)はビットコインの取引所に送信することになります。口座が実際に開設されるまでには、本人確認書類を送信してから2日ほどかかります。

 

取引所から指定された口座に振り込むことで、開設した口座に残高が発生します。この残高を利用することでビットコインを購入することができるのです。また、ビットコインの取引もできるようになります。ただし、ビットコインを現金で購入する際には必ず手数料が発生します。手数料のパーセンテージは0.6パーセントほど。例えば、1ビットコインの価値が6万円だった場合です。12万円の資金で2BTC分のコインを購入したときには、720円の手数料が発生することになります。

 

 

種類はさまざま!自分のスタイルに合ったウォレットを選ぼう


ビットコインのウォレットは、ひとつだけでありません。モバイルやソフトウェア、オンラインなど、さまざまなウォレットが存在しています。当然、ウォレットごとに特性が異なります。そこで、ここでは人気ウォレットの特徴を簡単にご紹介します。

 

①ソフトウェアウォレット

ソフトウェアウォレットとは、コンピューター上で使えるウォレットのことです。一部の人の間では「デスクトップウォレット」とも呼ばれています。ビットコインをコンピューターにインストール。コンピューターのOSが対応していれば、使うことができます。また、オフライン環境であれば、セキュリティ面には隙がありません。オンライン上でありがちなトラブルを回避することができます。ひとつだけ難点をあげるとすれば、「時間がかかる」ことでしょうか。また、ハードディスクの空き容量にも注意が必要です。数十ギガ以上の容量を要することもあります。そのため、ダウンロードする前はあらかじめハードディスクの容量を空けておくことをおすすめします。

 

②モバイルウォレット
モバイルウォレットは、その名の通り、モバイル端末上で使えるウォレットです。iPhoneであれば、App Store、アンドロイド端末ならグーグルプレイからダウンロードできます。最大の魅力はやはり「携帯性」です。どこに行くにしても気軽に持ち運べますし、ショッピングにも便利です。ただし、セキュリティ面には充分に配慮する必要があります。端末にセキュリティソフトがインストールされていなければ、ハッキングされてしまう可能性もあります。実際に「ハッキングされてしまった…」というケースは少ないものの報告されています。ビットコインはクレジットカードとは違い、管理してくれる機関がありません。何かトラブルが起きても自身で対応するしかないのです。だからこそ、セキュリティ面には充分に配慮することが大切です。

 

③ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットは、専用の端末を用いて保管するウォレットです。高いセキュリティを誇り、コンピューターに繋ぐこともできます。とはいえ、日本では、まだまだマイナーな存在です。導入するためには大きな費用が必要となります。

この通り、ビットコインのウォレットには、さまざまな種類があります。どれも一長一短です。自身のライフスタイルに合ったウォレットを選ぶことが大切なのではないでしょうか。

 

 

秘密鍵の重要性

ビットコインには秘密鍵というものがあります。これは自分以外に明かされることがありません。その名の通り、「秘密」というわけです。また、ビットコインの中で最も重要視されている暗号でもあります。というのも、秘密鍵が分からなければ、送金はおろか、決済をすることもできないからです。そして、最も厄介なのが「再発行」できない点です。例えば、「不注意で秘密鍵の情報が漏れてしまった…」「どうしよう…。秘密鍵を忘れた」ということが起きたときは、もうどうすることもできません。企業が提供しているサービスならば、即座に適切な対処をしてくれるでしょう。しかし、ビットコインの秘密鍵を管理しているのは自分。予期せぬトラブルが起きても誰も対処してくれないのです。

 

秘密鍵はクレジットカードでいうところの暗証番号のような役割を持っています。とはいえ、セキュリティの関係で暗記できるような数列は使われていません。64桁の英数字がランダムで組み合わされています。先ほども述べたように、秘密鍵が分からなくなってしまうと、対処することができません。保有しているビットコインは諦めるしかないでしょう。だからこそ、秘密鍵の管理には気を使いたいところです。また、オフラインでも気を抜けません。「ウィルス被害に遭ってしまい、秘密鍵の情報が漏れてしまった」というケースもあります。それもあって、投資家の中には複数のデバイスを使って、秘密鍵を管理している人が大勢います。そして、年々増加傾向にあります。

 

 

復元用パスフレーズのメモは忘れずに

ビットコインには「復元用パスフレーズ」という暗号があります。これは単独でウォレットを復元できる、というものです。例えば、ビットコインのデータが何らかの事情で破損されてしまった場合でも、復元用パスフレーズがあれば、解決することができます。だからこそ、復元用パスフレーズを忘れずにメモするようにしておきたいところです。

 

また、他人に教えるのも絶対にNGです。万が一、他人に知られてしまった場合、ビットコインが全部盗まれてしまう可能性も否定できません。使えなくなってしまった暗証番号を複製しているようなもの、といえば分かりやすいでしょうか。取り扱いには充分に配慮する必要があります。

 

他人に教えるのと同様に、オンライン環境にアップするのもおすすめできません。万が一、ハッキングに遭ってしまったときは、大切なビットコインが盗まれてしまう可能性があります。取引で使っているビットコインが突然なくなってしまったらショックですよね。オンライン環境には絶対にアップせず、オフラインで保管するようにしましょう。加えて、メモの取り扱いにもご注意を。

 

 

ブロックチェーンは仮想通貨に革命をもたらした


ブロックチェーンを知っていますか?ブロックチェーンとは、ビットコインの中核をなすシステムのことです。一部では仮想通貨に革命をもたらした、ともいわれています。いったい何がそんなに評価されているのでしょうか。それはブロックチェーン独自にシステムにあります。

 

ブロックチェーンには管理している特定の機関がありません。それでは誰が管理しているのでしょうか。ネットワークの参加者です。つまり、ビットコインを利用しているユーザー同士が管理しているわけです。例えば、機関が管理している場合、何かトラブルが起きれば、セキュリティも危険に晒されます。一方、ブロックチェーンは違います。ユーザー1人にトラブルがあったところで、セキュリティに何の影響もありません。

 

不正をすることができないことも、ブロックチェーンの大きなメリットです。正確にはブロックチェーンでも不正をすることはできます。ですが、不正をしたところですぐにバレてしまうのです。先ほども述べたようにブロックチェーンの管理はユーザー同士が行っています。ビットコインの利用者数は100万人以上、不正を行ったとしても一瞬で発覚するのが関の山です。

 

また、不正を行うには、もうひとつハードルを超えなくてはいけません。それは「共有者全員の情報を書き換えなくてはいけない」ということです。100万人を超えるユーザーのブロックチェーン情報を一斉に書き換えるのは、いくらなんでも無理がありますよね。以上のような理由があり、ビットコインでは不正をすることができません。画期的なシステムということもあって、さまざまな企業がブロックチェーンに興味を示しています。世界の有力銀行も研究を行っているのだそうです。銀行でブロックチェーンが採用される未来がやって来るのかもしれませんね。

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ビットコインは仮想通貨です。取引に使うこともできれば、決済に利用することもできます。最近では、ビットコインに対応するカードが増えてきました。だからこそ、「どんなカードを使えば分からない」「カードの仕組みがいまいち分からない」という方は少なくありません。そこで、この記事ではカードの特徴やビットコインの性質などをご紹介します。この記事を参考にすれば、ビットコインについてもっと詳しくなれるはずです。ぜひ参考にしてみてください。

 

ビットコインデビットカードは最強のカード!


ビットコインは世界で話題の仮想通貨です。日本でも急速的に普及してきています。大手家電量販店「ビックカメラ」が対応を発表したときは、話題になりましたよね。ビットコインに対応する店舗及びサイトは日々拡大しています。とはいえ、まだまだ利用できる店舗には制限があることが現状です。しかし、そういったビットコインに非対応の店舗でも使えるようになる“裏技”があります。それがビットコインデビットカードです。

 

ビットコインデビットカードがあれば、ビットコインに対応していない店舗でも利用できるようになります。いったいなぜなのでしょうか。その理由は、ビットコインデビットカードの「仕組み」にあります。

 

ビットコインデビットカードには、ビットコインを通貨に変える機能を持っています。つまり、ビットコインをクレジットカードとして利用できるというわけです。例えば、Visa対応のカードの場合、Visaに対応している店舗であれば、どこでもビットコインを使うことができます。

 

ちなみにVisaの加盟店は4,400万店以上です。このようにVisa対応のカードに変えるだけで、一気にビットコインを使う機会が増えるというわけです。そして、審査が不要という点もメリットのひとつではないでしょうか。このカードなら信用情報に傷を持っている方でも、問題なく利用することができます。また、残高以上の金額は使うことができませんので、必要以上に使いすぎてしまう心配は無用です。

 

ビットコインを対応していない店舗でも使えるのは、大きな魅力ではないでしょうか。利便性が優れているということもあって、ビットコインデビットカードの加入者は日々増え続けています。特に、資産運用と決済を併用している方からの需要が高いようです。

 

 

海外でも大注目されている

海外でもビットコインは大人気です。そして、日本以上に業者同士が熾烈な争いを繰り広げています。その影響もあって、外国のビットコインデビットカードは基本的にサービスが豊富です。例えば日本の場合は、日本円でチャージしたあと、ビットコインとして使うのが基本ですよね。一方で、海外カードではビットコインをそのままチャージすることができます。つまり、通貨でチャージする必要がないということですね。

 

海外のカードは日本にはない魅力を持っています。とはいえ、取得するのが、なかなか大変…。海外のカードでは、ビットコインから円に両替することができません。それに加えて、手数料は日本のカードよりも少し高めです。カード発行と維持費にそれぞれ手数料がかかってしまいます。海外のカードの維持費は、基本的に毎月かかることがほとんどです。また、距離があるということもあり、カードが届くまでに時間がかかります。

 

海外のビットコインデビットカードでは、基本的に本人確認が必要ありません。ただし、出金限度額には制限が設けられています。出金限度額の制限は9ドル〜11ドルくらいが基本的です。この制限を解除するには、本人確認をしておく必要があります。本腰を入れて利用したいと考えているならば、9ドル〜11ドル程度の額では足りないでしょう。本人確認にて制限を解除されることをおすすめします。

 

 

円建てチャージで可能性が広がる


ビットコインの使い方はさまざまです。例えば、円建てチャージをすることもできます。ビットコインでチャージすることができれば、可能性はさらに広がるのではないでしょうか。実際、ビットコインを利用する方は、どんどん増えてきています。そして、円建てチャージの方法も簡単です。ここでは「バンドルカード」の例を説明します。

 

バンドルカードでの場合、最初にチャージ画面を開きます。チャージ画面では「ビットコイン」を選択してください。次にチャージする金額を入力します。「coincheck」のアカウントを所持している方は、そのアカウントで支払いましょう。

 

反対に、「coincheck」のアカウントを持っていない方は「他のウォレットを使って支払う」という項目を選ぶようにしてください。「coincheck」のアカウントを所持している場合、アカウントにログイン後、支払うことになります。一方で、所持していない方は、指定されるアドレスにビットコインを送金してください。また、チャージできる金額には上限が設定されています。上限金額は3万円。これ以上の金額はチャージすることができません。

 

支払い画面を開いたあと、10分以内に支払いできなかった場合はチャージすることができません。なぜなら、ビットコインの価値は常に変動しているからです。例えば、2,000円分のチャージをしたとしましょう。10分後には価格が大きく変動している可能性があるのです。そのため、チャージ申請後は「10分」という時間制限が設けられています。だからこそ、「うまくチャージすることができなかった…」「気づいたら時間切れになっていた」という方は少なくありません。

 

とはいえ、万が一、支払いミスが起きてしまった場合でも焦ることはありません。サポートに連絡をすれば、きちんと返金処理を行ってくれます。

 

 

 

手数料が格安!海外メインで使うならWirexカード


海外メインで使うことを検討している方には「Wirexカード」がおすすめです。現在の発行枚数は、なんと3,000万枚以上。そして、2,000万を超えるATMで利用することができます。何より、魅力的なのが「海外通貨でも資産運用」ができるという点です。そのため、投資家から高い人気を誇っています。また、手数料が格安なところも見逃せません。

 

Wirexカードで発生する手数料は主に4つです。それは「発行手数料」と「維持手数料」、「ATMの引き出し手数料」、「外国為替手数料」となります。発行手数料には17ドル、維持手数料には1ドル。ATMの引き出し手数料には3.5ドル、外国為替手数料には3パーセント必要です。これらの手数料を支払えば、全世界どこにいても利用することができます。

 

Wirexカードを使うことで得られる恩恵は多いです。ひとつ例をあげるならば、「使える仮想通貨が幅広い」ことでしょうか。ビットコインのみならず、アルトコインも利用することができます。さらに、アルトコインを自動的にビットコインに換算できる機能もあります。

 

このような利点を見ると、Wirexカードは海外メインで投資をしている方には必須のカードではないでしょうか。Wirexカードはデビットカードにも対応しています。デビットカードがあれば、資産運用で得たビットコインの使い道がさらに広がります。そして、先ほども述べた通り、幅広い仮想通貨を使えることが大きなメリットです。海外カードのほとんどが手数料を高い料金に設定されています。だからこそ、手数料が安いWirexカードを使えば、節約が可能になるのです。

 

このカードであれば、長期間使ったとしても、手数料はそれほどでもないでしょう。資産運用とビットコインの決済に使えるので、メリットも二重になりますね。今後、日本でもますます普及していくのではないでしょうか。

 

 

アルトコインも仮想通貨のひとつ


みなさんはアルトコインを知っていますか?アルトコインもビットコインと同じく、仮想通貨のひとつです。簡単にいえばビットコイン以外の仮想通貨のことを「アルトコイン」と呼びます。一口にアルトコインと言っても、通貨の種類はひとつだけでありません。なんと、その種類は700にも及びます。

 

ビットコインとアルトコインには名称のほかにも違いがあります。大きな違いをひとつあげるとすれば、「ソースコード」でしょうか。ちなみにソースコードとはプログラムのもとになっている文字列のことです。アルトコインを構成する設計図のようなものといえば、わかりやすいでしょうか。

 

ビットコインとアルトコインには、ソースコードに明確な違いがあります。つまり、アルトコインに分類される仮想通貨のすべてが「ビットコインとはソースコードが異なる」というわけです。

 

アルトコインを使うことで得られる恩恵は少なくありません。しかし、そんなアルトコインにも注意するべきことはあります。それは「スパムコイン」というものです。スパムコインは別名で粗悪コインとも呼ばれています。アルトコインにはさまざまな種類がある、というのは先ほども説明しましたね。

 

実はそのようなコインの中の一部には、最初から騙すことを目的に作られたものもあるのです。その手口はリリースと同時に高値で売却するというもの。このような方法で、利益を得ようとしている悪質な輩は少なくありません。そのほかにも、セミナーを開き、詐欺行為を働く、という手段も行われています。

 

いったいなぜ、アルトコインでは詐欺行為が行われているのでしょうか。それは、アルトコインは誰にでも作れる仮想通貨であるからです。そのため、詐欺行為が行われているのではないか、と考えられています。このような詐欺行為は全国のニュースで取り上げられることも少なくありません。お年寄りをターゲットにした詐欺行為もあるそう。安易な儲け話には裏がある場合がほとんどです。これは、通貨に限らず、どの分野にも詐欺が存在しています。知名度の低いアルトコインには手をださず、情報収集はしっかりと行うようにしましょう。

 

 

クレジットカードでもビットコインが使える

通常のクレジットカードでもビットコインを入手することができます。しかも、購入できる時間帯に制限はありません。つまり、祝日や深夜及び早朝、いつでも好きなタイミングでビットコインが購入できるというわけです。購入する方法は金額を選択して決済するだけです。とても簡単ですよね。

 

クレジットカードでビットコインを購入できる取引所は「bitFlyer」と「coincheck」、「Zaif」の3つです。当然、各取引所で手数料は異なります。手数料を低く抑えたいのであれば「Zaif」、上限金額を重視したい場合には「coincheck」がおすすめです。そして、ビットコインの価値は常に変動するもの。なるべく安いタイミングで購入することがベストではないでしょうか。

 

ビットコインも使えるクレジットカード。どうせ使うならビットコインと相性の良いクレジットカードが良いですよね。そこで、ビットコインとの相性抜群なクレジットカードを簡単に紹介します。

 

①ライフカード
ライフカードとビットコインの相性は抜群です。なぜなら、ライフカードはポイントをビットコインに変換することができるからです。クレジットカードの中ではライフカードのみの特権です。しかも、誕生日の月は貯まるポイントが5倍になります。

 

②楽天カード
もうひとつのおすすめクレジットカードは楽天カードです。楽天カードは日本のIT企業である楽天株式会社が発行するカード。楽天株式会社といえば、インターネット通販の「楽天市場」や旅行サイト「楽天トラベル」がおなじみですよね。楽天市場でのショッピングはもちろん、実店舗でのお買い物にもおすすめです。その理由は還元率にあります。なんと、どこで使っても還元率1パーセントが保証されているのです。さらに、得たポイントで投資信託を購入することができます。それもあって、投資家の間では需要の高いカードとなっているようです。

 

ビットコインと相性の良いクレジットカードをご紹介しました。どちらもビットコインと併用して使えば、お得感が増しますね。ビットコインを使う機会がこれまで以上に増えそうです。

 

 

ビットコインとクレジットカードの違い


ビットコインとクレジットカードには明確な違いがあります。その違いについて見ていきましょう。

 

①セキュリティ面

クレジットカードにはカード情報を盗まれてしまう可能性があります。特にセキュリティ対策をしていないお店は危険です。知らないうちに、不正利用されてしまうケースは少なくありません。一方で、ビットコインの場合はどうでしょうか。ビットコインにはカード情報を盗まれる、という危険性がありません。クレジットカードとは違い、ビットコインでは支払いのときに需要な情報を入力しないからです。もちろん、ビットコインアドレスという情報は必要になります。しかし、ビットコインアドレスの情報が盗まれたところで、ウォレットの中身には、いっさい影響がありません。

 

また、ビットコインにも「秘密鍵」というクレジットカードやキャッシュカードの暗証番号と同じ役割を持つシステムがあります。ですが、支払いときに必要になるのは「アドレス」のみです。それもあって、支払い時に重要な情報が漏れてしまう、という心配が無用なのです。

 

 

②手数料

ポイントバックを受けられるクレジットカード。ユーザーには大きなメリットがありますが、お店側には負担となっていることがあります。それが「手数料」です。クレジットカードの場合、ユーザー側がポイントバックされるのに対して、お店側は手数料を支払わなければいけません。

 

手数料は売上の3〜5パーセンほどとされているのが大半のようです。さらに、クレジットカード用のカードリーダーも用意しなくてはいけません。小さな額であれば、大したダメージでもないでしょうが、大きい金額だとどうでしょう。例えば、お店の売上が2億だったとします。その場合は1000万円程度をカード会社に支払わなければいけないのです。これは、けっこう痛い損失ですよね。日本ではクレジットカードに対応していない店舗が少なくありません。それには、このような理由があるのかもしれませんね。

 

ビットコインの場合では、決済代行サービスが行われています。もちろん、このようなサービスを利用しなくても構いません。ですが、ビットコインの価値は常に変動を繰り返すもの。下手をすると、お店側が大きく損をしてしまう可能性があります。一方で、決済代行サービスを使えば、このようなリスクを回避することができます。

 

手数料は1パーセントで、クレジットカードのように専用のカードリーダーは必要ありません。クレジットカードに比べて、まだまだ対応している実店舗は少ないことが現状です。しかし、ビットコイン決済に対応する店舗はどんどん増えてきています。

 

 

ビットコインのメリットは数えきれない


ビットコインを使うことで得られる恩恵はさまざまです。数えきれないほど多い、といっても過言ではないでしょう。代表的な長所をひとつ挙げるならば「送金スピード」でしょうか。ビットコインには送金スピードが早いというメリットがあります。

 

例えば、銀行間で小切手を送ったとしましょう。その場合は最低でも数日間の期間を要するのが“普通”です。しかし、ビットコインであれば、10分ほどで取引ができます。ビットコインを用いる取引には「即時取引」が採用されています。この取引はビットコインのブロックチェーンによって即座に確認が行われるものです。そのため、どの銀行よりもスピーディーに送金することが可能なのです。

 

「国の概念がない」ところも大きなメリットのひとつです。海外で通貨を使うときは、その国の通貨に両替する必要があります。それは、国ごとに法定通貨(円やドルなど)が異なるからです。両替するときには必ず手数料が発生します。つまり、出費が必要になるということですね。一度だけなら良いですが、何度も両替をすると大きな負担になってしまいます。

 

一方、国境がないビットコインには、両替をする必要はありません。世界中のどこで使っても通貨の価値は同じです。何より、現金を持ち歩かなくても良いところが素晴らしいです。海外では盗難や紛失などの現金トラブルが少なくありません。また、両替する手間を省けるので、時間を有効的に使うことができます。

 

 

購入するときには手数料が発生する


初期コストの安さも見逃せない要素のひとつです。ビットコインの初期費用は、ずばり1000円程度です。ビットコインで取引を行うときには、専用の口座を開設することになります。取引はその口座を通して行われることが基本です。

 

口座の開設方法は簡単です。申し込みを行ったあと、本人確認書類を送るだけです。本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)はビットコインの取引所に送信することになります。口座が実際に開設されるまでには、本人確認書類を送信してから2日ほどかかります。

 

取引所から指定された口座に振り込むことで、開設した口座に残高が発生します。この残高を利用することでビットコインを購入することができるのです。また、ビットコインの取引もできるようになります。ただし、ビットコインを現金で購入する際には必ず手数料が発生します。手数料のパーセンテージは0.6パーセントほど。例えば、1ビットコインの価値が6万円だった場合です。12万円の資金で2BTC分のコインを購入したときには、720円の手数料が発生することになります。

 

 

種類はさまざま!自分のスタイルに合ったウォレットを選ぼう


ビットコインのウォレットは、ひとつだけでありません。モバイルやソフトウェア、オンラインなど、さまざまなウォレットが存在しています。当然、ウォレットごとに特性が異なります。そこで、ここでは人気ウォレットの特徴を簡単にご紹介します。

 

①ソフトウェアウォレット

ソフトウェアウォレットとは、コンピューター上で使えるウォレットのことです。一部の人の間では「デスクトップウォレット」とも呼ばれています。ビットコインをコンピューターにインストール。コンピューターのOSが対応していれば、使うことができます。また、オフライン環境であれば、セキュリティ面には隙がありません。オンライン上でありがちなトラブルを回避することができます。ひとつだけ難点をあげるとすれば、「時間がかかる」ことでしょうか。また、ハードディスクの空き容量にも注意が必要です。数十ギガ以上の容量を要することもあります。そのため、ダウンロードする前はあらかじめハードディスクの容量を空けておくことをおすすめします。

 

②モバイルウォレット
モバイルウォレットは、その名の通り、モバイル端末上で使えるウォレットです。iPhoneであれば、App Store、アンドロイド端末ならグーグルプレイからダウンロードできます。最大の魅力はやはり「携帯性」です。どこに行くにしても気軽に持ち運べますし、ショッピングにも便利です。ただし、セキュリティ面には充分に配慮する必要があります。端末にセキュリティソフトがインストールされていなければ、ハッキングされてしまう可能性もあります。実際に「ハッキングされてしまった…」というケースは少ないものの報告されています。ビットコインはクレジットカードとは違い、管理してくれる機関がありません。何かトラブルが起きても自身で対応するしかないのです。だからこそ、セキュリティ面には充分に配慮することが大切です。

 

③ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットは、専用の端末を用いて保管するウォレットです。高いセキュリティを誇り、コンピューターに繋ぐこともできます。とはいえ、日本では、まだまだマイナーな存在です。導入するためには大きな費用が必要となります。

この通り、ビットコインのウォレットには、さまざまな種類があります。どれも一長一短です。自身のライフスタイルに合ったウォレットを選ぶことが大切なのではないでしょうか。

 

 

秘密鍵の重要性

ビットコインには秘密鍵というものがあります。これは自分以外に明かされることがありません。その名の通り、「秘密」というわけです。また、ビットコインの中で最も重要視されている暗号でもあります。というのも、秘密鍵が分からなければ、送金はおろか、決済をすることもできないからです。そして、最も厄介なのが「再発行」できない点です。例えば、「不注意で秘密鍵の情報が漏れてしまった…」「どうしよう…。秘密鍵を忘れた」ということが起きたときは、もうどうすることもできません。企業が提供しているサービスならば、即座に適切な対処をしてくれるでしょう。しかし、ビットコインの秘密鍵を管理しているのは自分。予期せぬトラブルが起きても誰も対処してくれないのです。

 

秘密鍵はクレジットカードでいうところの暗証番号のような役割を持っています。とはいえ、セキュリティの関係で暗記できるような数列は使われていません。64桁の英数字がランダムで組み合わされています。先ほども述べたように、秘密鍵が分からなくなってしまうと、対処することができません。保有しているビットコインは諦めるしかないでしょう。だからこそ、秘密鍵の管理には気を使いたいところです。また、オフラインでも気を抜けません。「ウィルス被害に遭ってしまい、秘密鍵の情報が漏れてしまった」というケースもあります。それもあって、投資家の中には複数のデバイスを使って、秘密鍵を管理している人が大勢います。そして、年々増加傾向にあります。

 

 

復元用パスフレーズのメモは忘れずに

ビットコインには「復元用パスフレーズ」という暗号があります。これは単独でウォレットを復元できる、というものです。例えば、ビットコインのデータが何らかの事情で破損されてしまった場合でも、復元用パスフレーズがあれば、解決することができます。だからこそ、復元用パスフレーズを忘れずにメモするようにしておきたいところです。

 

また、他人に教えるのも絶対にNGです。万が一、他人に知られてしまった場合、ビットコインが全部盗まれてしまう可能性も否定できません。使えなくなってしまった暗証番号を複製しているようなもの、といえば分かりやすいでしょうか。取り扱いには充分に配慮する必要があります。

 

他人に教えるのと同様に、オンライン環境にアップするのもおすすめできません。万が一、ハッキングに遭ってしまったときは、大切なビットコインが盗まれてしまう可能性があります。取引で使っているビットコインが突然なくなってしまったらショックですよね。オンライン環境には絶対にアップせず、オフラインで保管するようにしましょう。加えて、メモの取り扱いにもご注意を。

 

 

ブロックチェーンは仮想通貨に革命をもたらした


ブロックチェーンを知っていますか?ブロックチェーンとは、ビットコインの中核をなすシステムのことです。一部では仮想通貨に革命をもたらした、ともいわれています。いったい何がそんなに評価されているのでしょうか。それはブロックチェーン独自にシステムにあります。

 

ブロックチェーンには管理している特定の機関がありません。それでは誰が管理しているのでしょうか。ネットワークの参加者です。つまり、ビットコインを利用しているユーザー同士が管理しているわけです。例えば、機関が管理している場合、何かトラブルが起きれば、セキュリティも危険に晒されます。一方、ブロックチェーンは違います。ユーザー1人にトラブルがあったところで、セキュリティに何の影響もありません。

 

不正をすることができないことも、ブロックチェーンの大きなメリットです。正確にはブロックチェーンでも不正をすることはできます。ですが、不正をしたところですぐにバレてしまうのです。先ほども述べたようにブロックチェーンの管理はユーザー同士が行っています。ビットコインの利用者数は100万人以上、不正を行ったとしても一瞬で発覚するのが関の山です。

 

また、不正を行うには、もうひとつハードルを超えなくてはいけません。それは「共有者全員の情報を書き換えなくてはいけない」ということです。100万人を超えるユーザーのブロックチェーン情報を一斉に書き換えるのは、いくらなんでも無理がありますよね。以上のような理由があり、ビットコインでは不正をすることができません。画期的なシステムということもあって、さまざまな企業がブロックチェーンに興味を示しています。世界の有力銀行も研究を行っているのだそうです。銀行でブロックチェーンが採用される未来がやって来るのかもしれませんね。

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